鳥海山麓暮色

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梅雨の合間の貴重な晴れ日が、長い夕暮れを迎えようとしています。鳥海山はほとんど雲に隠れてしまいましたが、鳥海山麓の何でもない風景に夕陽の斜光線が美しく、羽後本荘で折り返してくる19Dを、ここでも邪道・後追い(笑)、サイド若干潰れ承知で待ち構えました。しかし、3セクの気動車、それもブルーの格子模様が、こんなにニッポンの風景に映えるとは思わなかったなあ。。。

何もない、がある……たしか、いすみ鉄道のT社長ブログで拝読したような気がしますが、いすみには国鉄色DCがありますが、ここ由利鉄には、それもない(笑) つまり、「何もない」度では、こちらが上です(爆) 「日本海」最末期に羽後本荘のホテルに泊ったこともあった数年前、ああ、ああいうDCは撮らなくてもいいよね、と思った自分を懐かしく思い出します。反省はしません(笑)、これの繰り返しですから(爆)

あらためて検索したところによると、由利高原鉄道では、今もタブレット閉塞区間があり、あの懐かしい円型の道具が、昭和のローカル線さながらに使われているそうです。あと、由利牛というのもあって、。旨いらしい(笑) そう遠くないいつか、海の幸山の幸を求めて、羽後本荘にあらためて泊ってみたいと思います。翌日、鳥海山が綺麗にみえそうな土曜日に。

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由利鉄デビュー

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秋田空港インターから高速に入り、小一時間で羽後本荘に至ります。「日本海」や「あけぼの」の最末期に何度か往来したコースですが、鳥海山麓に分け入る由利高原鉄道を撮ろうと思ったのは、今日が初めてです。急ぎ、時刻表をスマホでダウンロードすると、18時過ぎまでに、1往復、2本は撮れそうです。撮影ポイントも今一つわからないままに、羽後本荘インターから遠くないところで、ポイントを探しました。

思えば、ミャンマーで活躍する第3セクターのDCに慣れ親しむ機会がなければ、こうした3セクのDCを撮ろうなどとは、夢にも思わなかったのかもしれません。すでに、国鉄末期~JR初期に導入された車両の代替わりが進む地方3セク、ここ由利鉄でも、つい最近、第一世代車のお別れ運転があったように記憶しています。今のところ、ミャンマーに行った車両はないようですが。

せっかくの晴れ、由利鉄ビギナーとしては、桜田で戴けるアングルを探します。築堤を駆け下りてきて、短い鉄橋を渡ったすぐの踏切で、広角を使えば何とか桜田で車両1両分が収まりそうでした。内側に電線が入らざるを得ないのは仕方ないとして、青空をバックに、青い格子模様のDCが、思ったより速いスピードでやって来ました。何だ、なかなか、悪くないじゃないか(爆)

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今日は、くまモンは撮らずに

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熊本市電のチャーター運転会が午後早くに終わったので、せっかくの好天下、熊本電鉄で何か撮って帰ることにいたしました。遅い昼飯の後、北熊本へ様子を見に行くと、まず、上熊本支線は順当に01系くまモン車。で、菊池線のほうは都営6000系と南海と思いきや、都営ともう1本はラッピングのない01系が入っていました。これ、走ってるの、まだ撮ったことありませんでした。くまモンもいいけど、今日はこちらを撮りましょう。

基本的に、熊本の郊外住宅地を走る菊池線、なかなか開けたところがありませんでしたが、同行のGさんと右往左往した挙句に、何とか桜田スポット確保、青空の下、チョンマゲパンタを上げて走る東京メトロ01系という、地方私鉄珍百景を記録することができました。それにしても、まだ2両でよかったよなあ。銚子みたいに両運転台は……想像するのが怖いような(爆)

銀座線01系に続き、千代田線6000系も今や風前の灯、さらに今まさに進行中の日比谷線03系の撤退、次は丸ノ内線の02系の順番でしょうか。そのうちのどれが、地方私鉄に行ったり、インドネシアに行ったりするのか。とくに、改造に手間のかかる01系がこうして熊本にやってきたのは、きわめてユニークな例ですね。次は、この非・くまモン車を上熊本支線で撮りたいと思うのだから、我ながら勝手なものであります。

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岩木山に抱かれて

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嘉瀬で、作業に従事する職員の方々を乗せたDD+トム編成は、踵を返して推進で砂利散布現場へ向かいます。岩木山をバックにしたこのアングル、昨年は見事に撃沈しており、今年、リベンジできたらなあ、と思ってました。そして雲の間から、晴れ間が広がり、一瞬のフル露出のタイミングでシャッターが切れたことを、岩木山の山の神、お岩木さまに感謝しなければいけませんね。

これ1枚撮れれば、けっこう満足でした。終日晴天となった昨年と比べて、今日は曇り基本の予報です。晴れたとしても一瞬だろうなあ……いずれにせよ、夜に都内で所用があり、夕暮れまでここにはいられません。青森空港へ戻って、晴れを求めて、西へ移動いたしましょう。それも、別に毎日走ってるスナックさん(笑) ああ、何という、相変わらずのアマノジャクなオレ(爆)

この翌週、津軽中里に設置された転車台のお披露目イベントも、なかなか賑わったようです。新緑のラッセル、よかっただろうなあ。弘南の大鰐線では、東急7000の水間鉄道ヴァージョンが登場したようです。五所川原、弘前、青森。行きつけの居酒屋のある街が3つもある県はなかなかないなあ(笑) 青森空港から飛び立つときは、いつも「帰ってこいよ~♪」のメロディに送られているような気がします。





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5月、五所川原へ

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昨年に続いて、今年も津軽鉄道のトム工臨が昼間に走ると伺って、先週末(5/13-14)、五所川原へ行ってきました。初日の土曜日(5/13)は、ほとんど絶望的な雨模様、「ブログ上では、行かなかったことにする」ぐらいの悪条件でしたが、翌朝(5/14)は、朝から時おりお天道様が現われ、世にもレトロな非電化地方私鉄の特殊編成を、キッチリ押さえることができました。

それにしても、前夜、五所川原の居酒屋でご一緒した、Tさんのシェイプアップぶりにはびっくりしたなあ。不肖ワタクシも、今までの食生活を反省し、それなりのトレーニングに励む今日この頃ですが、あれには叶わないなあ。でも、酔っぱらって訳わかんなくなるのは変わりませんね(笑) あ、もう一人ご一緒した、脚立に上ったらこの人・Kさんが酔っぱらって寝ちゃうのも、久しぶりに見ると、なかなかだったなあ(大○核爆)

鉄旅で地方都市へ行って飲んで、気持ちよく酔っぱらったときは、二日酔いにはなりません。曇り基調の予報ながら、微妙に日が差し、岩木山もあと少しで見えています。この写真、トム2両目の後ろに、雲を被った岩木山がご覧になれますでしょうか。去年は見られなかった菜の花、次第に晴れ間が広がる空、ああ、今年も来てよかったなあ。居酒屋含めて(笑)、津軽の魔力、ここにあり、ではありませんか有馬温泉!

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