銀座線を遠く離れて

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青ガエル末期に慣れ親しんだ打越駅の前後で、30分おきにやってくる01系くまモン車を、まずはオーソドックスなアングルで捉えました。2本撮ったあたりで、予報通りの曇り空となり、光線に関係のないアングルを探します。レンタカーばかりで来ていると気づかなかった打越の木造プチ駅舎、いやあ、これは渋い。次の上熊本行きは、これを入れ込んで、広角でいきましょう。

乗降客、中高年オヤジ1名。ほんとうはJK通学風景だとよかったのですが(爆)、くまモンがたくさんホームで飛び跳ねているから、良しとしましょう。そうか、ラッピング車をサイドから撮ることは今までほとんどなかったので、ホームの高さにくまモンがピッタリフィットするとは思わなかったなあ。考えてみると、当たり前のことですが(笑)

銀座線を遠く離れて、熊本ローカルに息づき始めた、メトロ第一世代の名車、01系。次回は夕方ギラリのくまモンを決めたいものです。ますますラッピング車のバリエーションが増える昨今、考えれば撮りようはあるものだなあ、と変に納得しながら、そろそろ撮影を切り上げて、今日は赤便の待つ熊本空港へ戻ることにしました。

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 趣味・実用

くまモンに会いに行く

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ラッピング電車、続けます(爆) ミャンマーフットボールラッピング(?!)のキハ38から、次は、ジャパニーズ・ゆるキャラナンバーワン、くまモンのメトロ01系。銀座線で撮ったときに、熊本でも撮りたいなあと思った、相変わらずの特殊アマノジャク鉄。ぽっかりと仕事が空いた平日、ほんとうは磐西の試運転に重なればいいのですがそうもいかず、、、では、いざ熊本へ(核爆)

青ガエルラストの時期以来の熊本でした。最後の青ガエルは本線へはもう出ることがないものの、構内入換などには使用されているようで、この日(3/22)も、北熊本の構内での防災訓練に、懐かしい顔を見せていました。先日の事故車となってしまった、都営6000系も構内に留置され、その横を、上熊本支線に運用される、くまモンラッピングの01系が通過し、期せずして、くまモン車の並びとあいなりました。

2両編成×2の01系が熊本に来ているので、もう一方の編成は、銀座線時代のままの雰囲気に、パンタやバックミラーがついた感じです。それに比べて、くまモン車のゆるさ、もう笑えます。銀座線で見ているせいか、すんなり目に入って来るから不思議ですね。昼飯を食べたら、青ガエル時代に勝手知ったる沿線のアングルを再訪することにいたしました。



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ここまで光線がいいと…

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千頭では「SLフェスタ」随一の呼び物、15分間の蒸機3台並びも堪能させていただいて、新金谷へ続行で帰る蒸機や電機を待ち受けようと、毎度おなじみ、抜里手前へ移動しました。それにしても、カメラにおけるライブビューの発達、そして撮り鉄の中での小型脚立&踏み台の普及が、こうしたイベント時のメインカット撮影をきわめて容易にしましたね。少し昔なら、いつまで経っても前の人が譲らなくて、順番や隙間を根気よく待ったものですが、今はライブビューか踏み台使って、おそらく待ち時間が半分以下(爆)

しかし、抜里手前のこのポイントも、ほんとに人が増えたなあ。わずか1年前の門デフ、数人で撮ったのを思うと、隔世の感がありますが、光線は駅の先のカーブよりこちらが良好なことは変わりません。ひるまずに、撮りましょう(笑) C5644号機牽引の旧客7両が曇られてしまったあと、やってきました電機列車、来る直前に陽が射して、ご覧のように列車と築堤にスポットライトで桜田ド順光!

カマの次位がトーマス色客車になったことが、返す返すも悔やまれますが、これも言っても詮無いこと。いや、ここまで光線がいいと、なかなか貴重な色の組み合わせを順光で撮れたことを感謝する、その方向に発想を転換させようではありませんか有馬温泉!(核爆) いつもなら奇跡の順光に奇声を上げるところでしたが、帰りのクルマの中で、この日同行の鉄人騎士さんと、この列車の編成美について、何度も唸り声を上げていたのでした。

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南海マル普

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先週末の土日に様々な企画が繰り広げられた大井川の「SLフェスタ」ですが、当初のリリースにはなく、後から追加された、南海ズームカーへの「マル普」ヘッドマーク装着が、秀逸でした。往年の「マル急」を模した「マル普 金谷 千頭」! 前週の撮影会ツアーの好評を受けて、短い時間でここまでやっていただけるとは、まさに脱帽です。

そうそう、私自身もそうなんですが(笑)、最近の大井川沿線の撮影ポイント混雑は、昔からの蒸機ファンがさらに増えた、ということではなく、電機や電車を撮りに来る若手ネタ鉄の急増によるところが大きいのですね。冷静に考えると、ターゲットとしてそちらに若干シフトすることが、トーマス需要の徹底利用とともに、これからの大井川に大事なことを、わかっていらっしゃるのでしょうね。

こうして背景に迫る山をバックにフレーミングすると、この電車が昔、高野山へ向かっていたことを、ほんのりと思い出させてくれます。そういえば、湘南顔の電車が第2の人生としてローカルを走ることも、今では少なくなりました。「マル普」は、南海マル急の伝統をリメイクしながら、今の時代に生きる地方ローカル電車への応援歌でもあります。

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蠱惑のズームカー4連

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めったなことで、ズームカーが4連になることはないのでしょう。千頭での連結作業は慎重に行われ、ちょうどそれが終了して、編成写真を1カット撮ったところで、先行の普通電車の発車時間となり、撮影会を離脱しました。そしていつものポイントで待ち構えた4連通過時は、残念ながらドン曇りとなりましたが、それでも「マル急 with 難波・橋本」マークに酔いしれることができました。

それにしても、大井川鉄道さんの最近のイベント企画、鉄ゴコロを打つ内容や細かい配慮で、ワンランク抜きんでた感じですね。この南海ズームカーイベントが好評に終わるや否や、次週末の「SL大集合」期間中は、「マル普」マークを付けて21000系が花を添えるようです。蒸機重連列車の先頭に立つC108号機のラサ工業仕様も、往年のマニアには堪えられないですね。

枯れ鉄さんからコメントいただいたように、京都のガキ鉄にとって南海はちょっと遠くて、それだからこそ、べらぼうにカッコ良く思えたものでした。一畑のズームカーがついに落ちてしまった現在、川根路をしみじみ走る2連×2本の南海車に、これからも長い間、幸多かれとあらためて祈りたい気持です。

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