夜の初詣

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初詣、割り込みます。今年の京都は、雪が降らないお正月になりました。枯れ鉄さんをお誘いして実家近くの店で一杯の前に、平安神宮へ初詣がてら、ライトアップされた京都市電を見てきました。

平安神宮へ続く参道では、ちょうど露店の片付けが行われているところで、その向こうに浮かび上がる1800型は、京都会館、違った、今はロームシアターの灯りを遠景にして、さながら夜の都大路に帰ってきたような雰囲気です。

あとで枯れ鉄さんとも一致したのですが、どうもまだ京都鉄道博物館に行く勇気がありません。あれは梅小路ではない、とは嫌みな京都人特有、何とアマノジャクであることか(大○核爆)

明日4日、東京に帰ります。仕事のご挨拶して、新幹線に乗るまでに、昼間、数時間の余裕があります。奈良線の103系も撮りたいし、件の勇気を出すかどうか、明日の天気と気分で決めたいと思います(笑)

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タンコロ祭り、8年ぶり

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新白河でクルマを返して、「なすの」で帰路につきました。おっとその前に、矢板までの追跡を敢行したのですが、間に合ったもののサイド潰れで思わず撃沈、それから新白河へ戻ったのですから、さすがに上野では抜けません。おとなしく、同行の友人G氏も秘かに予定していたという、江ノ電タンコロ祭りに向かいましょう(笑)

後で調べたら、前に大阪からひくまさん上京の折、このイベントに行ったのは、ついこの間に思えますが、もう8年前のことになります。ひくまさん、阪和線行ってもあたふたと撮って帰るばかりで、すみません。あ、次回は連絡します。南田辺の名店で一杯やりましょう。あの頃は僕らはアラフィフ、今やアラカン(核爆) 8年前と同じアングルは、今回のほうが光線が良かったのかな。同じように根気強く人波の途切れる瞬間を待ち続けたのでした。

紅葉の鎌倉。週末の江ノ電は相変わらず混んでいて、写真後方のカットモデルみたいな電車をスナップした、学生時代の淡い記憶を思い出すには、いささかあわただだしい鎌倉再訪となりました。駄菓子、江ノ電も、たまに来るのはいいなあ。アマノジャクはいつものことで、いつか一度ぐらいは、あのお祭りの併用軌道の人混みに身を任せてみるのも一興だなあ、と、昨日までの自分にはあり得ない計画を、ぼんやり考えていました。

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森の中の林鉄編成

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さて、8181カシオペアというネタ鉄の白眉から打って変わって、地味この上ない、林鉄保存車両、いきます。いや、10月の松原スポーツ公園の時ならぬ激パぶりを聞くと、そんなにマイナーでもないのかな(笑) FC2ブログのランキング、思いっきり下がること覚悟で(核爆)、いってみましょう、石川県立森林公園の木曽森林保存編成です。

10日ほど前に、福井へ出張があって、新幹線で行くか迷ったですが、あとわずかのPP稼ぎのため、NH便で小松往復を選択しました。そうか、2年前はこの出張の時に「北越」や「トワイライト」を撮ったのだなあ、と思い出しているのも勿体なく、最近、SNSでTさんが紹介されていて、いい雰囲気だなあ、と思っていたコレを見に行くことにした、というわけでした。

今にも雨が降り出しそうな、ドン曇りの午後でした。駄菓子、このうっそうとした森の中のこの季節、晴れたら大マンダーラ大会ではなかったか、と思って納得いたしましょう。それにしても、湘南窓の逆機DL+客車+運材車2+緩急車という、林鉄保存車最長?編成、まさにモケーのような、ともいうべきスラバヤしさに溢れていました。このまんま、丸瀬布、持っていきたいよなあ、、、と、北海道簡易軌道の自走客車と同じ妄想が、ここ津幡の森の中でも、ついつい広がるのでした。

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鶴居村営軌道を偲ぶ

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今週末10/29から開催される釧路市立博物館の企画展「釧路・根室の簡易軌道」に関連して行われたこの日(10/16)のバス見学会は、鶴居村営、標茶町営の簡易軌道の廃線跡を巡り、残存している痕跡を実見するだけでなく、農道と化した線路跡はバスで走破するという、おそらく廃線ヲタの世界でも今までになかったのでは?と思われる、画期的な内容でした。

駄菓子菓子! ま、「言われてみると、そうだなあ」という倉庫や廃貨車の痕跡は、廃線ヲタビギナーには、なかなか刺激が強く、午前中に鶴居の痕跡をひととおり回ったところで、真新しい「ふるさと情報館」の前庭に設置された、丸瀬布と同じようなDL、そしてガキ鉄の時代にかろうじて浜中で見た自走客車の実物を見て、ほっとしたのも本音でした。

ご承知の通り、丸瀬布に動態保存され、今般の水害によるPP運転でも大活躍したあのDLは、ここ鶴居村営軌道で長年働いていた機関車でした。行きたかったなあ、この前の日曜日、今年の格納式。小雪が舞ったと思えば、しっかり晴れシーンもたくさんあって、DLにも安全旗! 現地入りしたGさんの素晴らしい写真を見るにつけても、今度は自走客車が丸瀬布で走らないかなあ、などと妄想はとめどもなく広がるのでした。

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釧路へ

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飯山線試運転に先立つ週末は、久しぶりに釧路に行ってきました。簡易軌道の企画展示に関連して開催されたバス見学会の1回目に幸運にも当選、鶴居・標茶の廃線跡を解説付きで巡るという、素晴らしい日帰りツアーに参加してきました。続けて来月行われる、浜中・別海の回に落選したのは、浜中の現役時代を辛うじて見ているだけに、残念至極ではありますが(笑)

前夜入りした釧路の居酒屋でメンメとザンギに舌鼓を打って、博物館の集合前に、かねてから一度見たかった保存機を見てきました。雄別鉄道の8722号機、あの広田さんのカラーブックス「蒸気機関車」に、モノクロの写真が載っていて、ハチロクよりも機番はあとなのに、やけに古くさい感じの機関車だなあ、と思いつつも、まだ見ぬ北海道の炭鉱鉄道に思いを馳せたものでした。

たしか、あの写真はデフ付きだったと思います。それだからこそ、こうして釧路製作所の関係者の皆さんのご努力で、きわめて良好な保存状態が保たれていると聞いても、今日までなんとなく二の足を踏んでいたのでした。しかし、実際に見ると、これは素晴らしい! ヤマのあちこちから、こうした古典機の汽笛が聞こえてきた昭和のある時代、美唄や夕張で我々もほんの少し味わったあの匂いが、ほんのりと甦ってきて、朝からじーんときてしまったのでした。

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Author:品川530
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