京都のガキ鉄だった

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そうや、初めて梅小路に来た日も、雨、降っとったなあ。国鉄、それもこの機関区に勤めてる、近所のヤマモトのおっちゃんに連れてきてもうて、線路の間のぬかるみで、何度もこけそうになりながら、シゴナナの5番やナメクジのデゴイチに、ほんま、興奮したなあ。あれは昭和44年、京都のガキ鉄13歳、来年で50年、半世紀経つなんて、ほんま、信じられへん。。。

←48年前のオレ、そこ(プロフィール写真)で5番の前に写っとるけど、昭和46年、4月25日も忘れられんなあ。なんや、最近は、昨日の昼飯何食うたかも忘れんのに、なんでこんな日付、いつまでも覚えとんねん(笑) 開館当初から静態で収まった右端の4輌、その中で奈良に保管されとったC59の回送を奈良線で撮ったのは、ほんま、うれしかったなあ。長い鉄歴、自慢ベスト5に入るやん(爆)

わずか30分ほどの、50年近く前の京都のガキ鉄時代への旅、、、閉館のメロディに送られて外へ出ると、すっかり夜の帳が下りていました。あたりで居酒屋を探して、とも思いましたが、三連休最終日、無理はできません。京都駅に戻って、缶チューハイとつまみを買い込んで、新幹線でいつものように一人打ち上げです。ガキ鉄とオヤジ鉄の間を行ったり来たりしているうちに、名古屋を過ぎる頃には、もうしっかり出来上がっていました。

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鉄な初詣、3年ぶり

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正月4日、新幹線で東京へ帰る前に、ついに(笑)行ってきました、京都鉄道博物館。扇形庫に居並ぶ蒸機が日章旗を付けて、前出し。去年は4日が休館で、一昨年はリニューアル工事中。我が京都の、鉄な初詣は3年ぶりでありました。はい、前夜も枯れ鉄さんと一献傾けながら「あれは昔の梅小路とちゃうなあ」などと、たわごとを繰り返していたのですが(爆)

行ってみると、扇形庫は前の蒸気機関車館のほぼまんまです。クラの上の看板が「梅小路蒸気機関車庫」に変わっていますが、いやあ、「梅小路」の表示が残って、よかった、よかった。枯れ鉄さん、君も一回、行ったらええ(爆) で、3年前はすべてのカマの前に立てられていた青い注意板もありません。「のぼらないでください」の小さな標識ぐらいは、いいでしょう、いいでしょう。

本館のほうもぐるっと回ってきましたが、DD54と103系の「オレンジ並び」(笑)や、期間限定キハ81ブルドッグのカバー開き、そしてEF66に付けられた「赤富士」ヘッドマークや583系の「シャレー軽井沢」など、なかなか楽しめたのですよ。懐かしい青いゴハチ、150号機の前では、やっぱりじ~んときたなあ。そのうち、「SUPER HIRO」や「賀正」のヘッドマークをイゴマルにぜひ付けていただきたいと思う、2018年、鉄な初詣でした。

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保存機、何思う

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土曜夜、新山口駅周辺の飲み屋は、どこも1日の撮影を終えた鉄のグループでいっぱいでした。チェックインしたホテルのロビーにも、鉄らしきオヤジしかいない(笑) はい、お誘いをいただいた二つの飲み会をハシゴさせていただきました。楽しかったけど、結果、飲みすぎたなあ。ほろ酔いを通り越して、ベッドに倒れ込むのがやっとでした(爆)

翌朝、ふと思って、保存機を見に行ってから、重連撮影に向かうことにしました。文科系鉄のもののあはれ感が頭をもたげて、ああ、物言わぬ彼らは、デゴイチ復活の日に、何思っているのだろう、と小郡のD51813号機、山口のD601号機と、駆け足で見てきました。そういうこと考える鉄が、ほかにも数人はいるのかなあ、と思いましたが、誰もいませんでした。

D51813号機に「郡」の所属札が入れられていたのは、うれしかったなあ。そして、博物館横のD60の周りの木々も、秋の色に染められていて、追っかけが始まる喧騒の前の、つかの間の静寂って感じでした。そろそろ、二日酔いもとれてきました。昨日と同じ駅から、いよいよ今週末のメインイベント、シゴナナ+デゴイチ重連の撮影に入ることにいたしましょう。



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鶴居DLも雪景色

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146kpからとってかえして、丸瀬布いこいの森の11時の運転に何とか間に合いました。11月の特別運行2日目のこの日は、朝から雨宮21号と鶴居DLとのPP運転、春の部分運行時以来の林鉄編成とのコラボレーションに、思わず大拍手でありました。さらに午後は、例年より1週間遅い格納式の前に、SLDLの続行やすれ違いと、趣向を凝らしたイベントが続きました。

さすがにこの日(11/5)は晴れ間はまったくなく、凍えながら曇り写真を量産せざるを得ない状況となりましたが、こうして鶴居DLの雪姿を見ていると、45年前に行った浜中町営軌道の残雪の風景が思い出されます。繰り返しになりますが、何とか、DL+ミルク貨車+自走客車の編成とか、復活しませんかね~ ン? 実物がない? とりあえず、モケーで出していただくしかないか(核爆)

夕方16時旭川発の赤便をとっていたので、13時過ぎには丸瀬布を撤収しました。そして、昼休みに行われたオークションで、何と、うれしいことに、林鉄イミテーションサボを落札! 11/3の試運転に実際に使ったという証明書まで頂戴して、恐縮の至りでした。そして、雨宮も鶴居も冬眠に入ったいま、来年の春の芽吹きや遅い雪がもう待ち遠しい今日この頃です。

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そして、別海へ。

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何とかギリギリで雨が降らずに持ちこたえていたこの日(10/29)の空模様でしたが、浜中町営軌道の痕跡から、別海村営軌道のほうへ移動する頃、ついに雨が降ってきました。終点の上風連のホームや住宅の礎石に残る痕跡を確認しますが、さすがに、写真にすると、何が何だかわかりません。浜中の前年、1971(昭和46)年に廃止された簡易軌道の面影を偲ぶには、やはり実際の車両が保存されている奥行臼に行くしかないようです。

国鉄標津線と別海村営軌道の接続駅となっていた奥行臼は、道路をはさんで、今も国鉄、簡易軌道の両方の駅施設の建物が残っているという、奇跡のような一角になっています。そして、ご覧のような簡易軌道の自走客車と、DL+ミルク貨車の編成も保存されていて、まわりの自然に溶け込んで、今にも動き出しそうな雰囲気でした。

釧路市立博物館の学芸員、Iさんのご努力で、昨年来、釧路を巡る4つの簡易軌道についての展覧会が企画され、こうして関連イベントを含めた、大きな成果となりました。そして今、45年前のネガを引っ張り出してきて、妄想は広がる一方です。いつの日か、もしかして、こういう自走客車が丸瀬布で走る日のあらんことを。それが無理でも、せめて鶴居DLがミルク貨車を牽いて、走ってくれたらなあ(笑)



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