シーサイドライナー色

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長崎のキハ66/67、基本的には草木もなびく国鉄色(笑)ではありますが、海の青によく似合う、シーサイドライナー色も、こうして見ると、なかなかです。まだ、わざわざこれを待つ、というほどではありませんが、来たら、喜んで撮る。もう少ししたら、わざわざ撮るレベルに突入しそうな、自分がちょっと怖いです(爆)

この数年、気動車にしろ、電車にしろ、復刻国鉄色の車両を好んで追いかけてきましたが、気がついてみたら、JRになってから各地で個性豊かに始まった独自の塗色の車両も、いまや風前の灯火になりつつあります。キハ40/47などは、タラコがJR西に増殖して、逆に「変な色」が稀少になっています。そんな中にあって、このシーサイドライナー色は、走行線区の風景とフィットしているという意味では、出色の出来だと思いますが、いかがでしょうか。

そして、新津のキハ40/47のように、同編成で混色があまり見られないのが、長崎のキハの大いなる優位点だと思います。2両+2両で混色になることはありますが、2両のユニットは崩れません。その一方で、3つの塗色のキハが日常的に併結されるという羽越線の運用に、ついつい興味関心を抱いてしまうという、自分がちょっと怖い今日この頃です。

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入江の向こうで♪

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大村から諫早まで高速を使えば、千綿で撮った231Dを、長与線でもう一度撮れるのでは……ナビの示す東園までの所要時間でも、何とか間に合いそうです。実際、喜々津の交差点の信号もいつもより短時間で切り抜け、東園の駅の脇道まで、10数分前に到達しました。自分のブログを検索して調べると(笑)、ここに来るのは6年ぶり、季節がらややトップライトではありますが、入江をまわる素晴らしい風景が、かつてと同じように広がっていました。

♪入江の向こうで見送る人たちに~~ ここは瀬戸内海ではありませんが、例によって昭和の歌謡曲、「瀬戸の花嫁」の鼻唄が出てきます。ここでも、鉄は他に誰もいませんから、もっと大声で歌ってもよかったかな(爆) それにしても、ちょっと昔は日本のあちこちのこうしたリアス式の美しい海辺を、国鉄色、国鉄型のキハが走っていたのに、つい先日の八戸線を含めて、もうほとんどが姿を消してしまったのですね。。。

この場面まで、こうして海と同じ青さを保っていた6月の空でしたが、次第に雲が広がり、日差しは時おり出るものの、午後からは、梅雨の季節らしい「白い晴れ」となってしまいました。夜の青便を予約していて、搭乗前の一杯も捨てがたかったのですが、夕方のSNA共同運航便に空席が出たので、繰り上げて帰ることにしました。次は、日の長いうちに、夕暮れの海カットをぜひ1枚、そして、大村のあの店の大将とまた飲むことも楽しみに、引き続き、天気予報と運用掲示板を睨み合わせましょう。

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6月の晴れ間 2

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しかし、のんびりしたものです。後継車両の投入が決まっているとはいえ、全面撤退にはまだ時間がありそうな長崎のキハ66・67。先ほどの入江の泊りも、移動した国道からの有名ポイントも、この好天、国鉄色なのに、鉄は他に誰もいません。撮り鉄大増殖の2018年にあって、こんな時間を満喫できるとは、、、どんどん大村線・長与線が好きになります。すぐ、また来たくなります(爆)

で、何度か大村・長与線で撮影していると、国鉄急行色だけでなく、ブルーのシーサイドライナー色のキハ66・67もなかなかいいなあ、と思うようになりました。国鉄急行色には負けるけれど、いかにもシーサイドって感じの青い塗色が、海の青とよく似合っているんです。さらに、今回初めて撮りましたが、ハウステンボス色というのも、そう悪くない。どんどん、キハ66・67マイブームになりそうで怖い(笑)

やはり、「予報の晴れと、鉄の晴れはレベルが違う」法則が、この日も始まってしまいました。この桜田カットも、直前まで雲の出入りにさんざんやきもきした結果の晴れ間でした。この佐世保発231Dは、諫早から長与経由で長崎へ向かいます。優勝の余韻に浸るのもほどほどに、高速を使って、長与線で順光もう1カットを目指すことにしました。

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6月の晴れ間

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先週末、キハ66/67の新型車への置き換えの迫る長崎へ行ってきました。日曜日(6/24)は、梅雨の合間の貴重な晴れ日、終日晴れ予報に勇躍出動いたしましたが、実際には午前中のみ青空ほとんど文句なし広がる状況で、昼前からゲリラ雲出たり入ったりに悩まされながら、新津とともにもうここが最後となったキハ国鉄色を堪能してまいりました。

前夜、初めて大村に宿をとりましたが、刺身の旨い店に落ち着くまで、けっこう苦労したなあ。まあ、それでも、白身の魚からイカ刺し、鯨ベーコンに至るまで、店のあるじと語り合いながらの一献、楽しかったなあ。座敷で酔っぱらっていた地元の皆さんが帰った後も、杯を重ねることしばし、おかげさまで、長崎独特の濃い口醤油に刺身で酔う、ほのぼのとした夜になりました。

それにしても、諫早より地元密着の飲み屋の多い街、大村。じっくり飲ませていただきました。翌朝、レンタカーを走らせると、そこはもう、すぐに佐世保市に突入する地域。そうか、彼杵はクジラ漁で有名なのか、川棚もまた味わいのある街だなあ、とほとんど初めて来る街に、40年前、来ることのなかった現役シゴナナ時代に思いを馳せながら、入江の泊りで、キハを待ちました。

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静かな入江

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シゴロク本線引退セレモニーにすっかり感情移入してしまいましたが、その1週間前の日曜日(5/20)、久しぶりに、ぶらり長崎へ行ってきました。2輌×2編成の国鉄色キハ66・67が残存する長崎本線・大村線ですが、いよいよ新型ハイブリッド気動車の投入が発表されました。すでに「崎サキ」の所属表記の入った車両が工場で回送を待っているらしく、そういう話を聞くと、また行かねば、と思うのが人情であります(笑)

水鏡にはまだ早い時期、長与線に比べて、今まであまり撮っていなかった大村線内を中心に、海カットを撮り歩くことにしました。最も有名なポイントが点在する千綿~松原にも行きましたが、ここは朝に来たほうがよかったのですね。ひくまさんのお立ち台通信に書いてある(爆)日帰りで長崎空港10時過ぎ着だから仕方ありません。今回は薄曇りになったのをいいことに、静かな入江を滑るように走る国鉄色キハを撮れたことで満足いたしましょう。

昼は、地元で食べると違うらしい(?!)リンガーハットの野菜たっぷりちゃんぽんにしました。東京で食べるのと同じような、違うような、、、その差は、学大帰って、諫早出身の女将に聞いてみましょう。「シーサイドライナー」のブルーのキハ66・67も含めて、まだはっきりと撤退時期が明示されていませんが、天気予報と他のネタを睨み合わせながら、次回は前夜入りして、久しぶりに諫早の居酒屋も行きたいと思います。

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