そうか、13年ぶりだったのか

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徳佐の次は篠目まで停車がなく、何とか篠目の発車に間に合ったものの、相変わらず草々が繁茂していて、篠目発車アウトカーブアングルは撃沈しました。で、次に向かったのが、7月の試運転後に草がどうやら少なくなったらしい「かまぼこ屋ポイント」。たしかに、この程度なら十分許容範囲です。通過13時過ぎ、まだまだトップライトの時間帯ですが、これなら良しといたしましょう。

結果、トップライトが逆に好作用となり、展望車の白線が目立たず、いかにも旧客風のサイドビューとなったから、まだまだ撮り慣れない客車は、どう撮ればいいのか、わからないものです(笑) 賛否両論のダブルルーフも、この角度なら目立ちませんね。秋以降、この35系新客車をどう撮るか、あちこち、うろうろしながら、じっくり考えるのが、ほんとうに楽しみになってきました。

そういえば、土曜日(9/2)の篠目交換、何と13年ぶりのことだったんですね。その日は、ほとんど豪雨と言っていいほどの、酷い雨の日でした。ずぶ濡れになりながら交換風景を撮って、すぐに日帰り湯の風呂に駆け込んだことを思い出します。たしか、シゴロクのほうは青い12系2両だったかな。2004年、カメラはまだ銀塩でした。さらに新しい一歩を踏み出したシゴナナに、あらためて大きな拍手を送りたいと思います。

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直前試運転、マークなし

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いよいよ先週末から新製客車35系による「やまぐち」運転が始まった山口線、土曜日の篠目は久しぶりにシゴナナとシゴロクの交換で大いに盛り上がったようですが、その直前、35系営業運転前の最後の試運転(8/30)に、復路だけですが、無理やり行ってきました。勇躍出撃したらヘッドマークが付いてきた7月の試運転とちがって、今回は「試運転正調(笑)」のマークなし! やっと、撮らせていただきました。

ほんとうは前日入りして早朝の下りから撮りたかったのですが、前夜に仕事の予定が入っていて断念。朝イチの7G/NH便で宇部空港着、光線と煙を勘案して考えた本日のメインポイント、徳佐のオーバークロスに余裕をもって到着しました。徳佐で数分の停車があるため、追っかけ狙いの方も多いのでしょうか。自分以外には誰もおらず、今日はウヤではないか、と心配になります(笑)

駄菓子! やがて追っかけの皆さんがパラパラと到着。それにしても、7月の試運転の時に比べれば、のんびりしたものです。これなら、自分も追っかければよかった(爆) この日も雲の多い天気でしたが、通過時には何とか晴れていただきました。 ふだん着の試運転……何だかコトバとして矛盾しているような気もしますが、こういう雰囲気でこの編成が撮れるとは、最高でした。このあと、間に合う場所はどこで撮ってもトップライトになりますが、これ1枚撮れたからいいでしょう。帰り道の駄賃のつもりで、もう一度か二度、撮って帰りましょう。

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レトロ客車の残光

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やまぐちブログ、続きます(笑) すでに9/2からの新製35系投入がリリースされている「SLやまぐち号」、長年慣れ親しんできた現行の12系レトロ客車での運転も、あと1か月を切りました。昨日(8/1)は最後?と噂される、C57+C56重連、前月からの試運転祭り(?!)に続き、沿線はさぞ盛り上がったことでしょう。その撮影は叶いませんでしたが、7/31のDD試運転に前日入り、復路だけでしたが、夏の夕方の光に照らされる、残りわずかな現行の正調編成を撮ってきました。

運転開始以来の青いフツーの12系から、色を茶色に変えただけの12系、その後で登場したこのレトロ客車は、窓がなかなか旧客っぽくていいけれど、ならば白線はいらないよなあ、と半分歓迎、半分悪態をついたものでした。少し前はマイテが連結されることもたびたびあったやまぐち号、展望車の妻面が平面的なのも最初は違和感を覚えましたが、徐々に気にならなくなったなあ。。。

何度も曇られたり、煙が倒れたり、、、やはり編成撮りの思い出は、ここ本門前がいちばんです。このアングル、何回撮れば気がすむのか、自分(笑) いや、煙が違う、カメラが違う。銀塩の時代から、何台のカメラで、このアングル、この編成、撮ってきたのか(核爆) この編成で撮るのはおそらく最後の本門前、おかげさまで、晴れてくれました。煙も倒れませんでした(^^)

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大歳停車

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終日ドン曇りを覚悟したこの日(7/26)、徳佐では薄日が出たと思えば、地福を過ぎたところで雨に見舞われ、山口市内に入るとまた薄日が時々出てきました。山口で停車があり、いつもなら、かまぼこ屋(笑)に余裕をもって到着、となるところですが、前週、許容範囲ギリギリレベルの草ボウだったのを思い出し、今日は大歳進入に切り替えることにいたしました。

地元の高校生たちは今日は半ドン(古い…笑)なのでしょうか。待合室に元気な声が響く傍らを、急ぎ足で対向ホームへと跨線橋を渡ります。その上に構える鉄数名、ま、これは遠景の地元見物客ってことで、いいでしょう、いいでしょう。このアングルで撮るのは、10数年ぶりでしょうか。たしか、停車時ははみ出すのだったな、と思い出し、停車直前にフレームを設定しました。

ああ、200号機のこういう表情もいいなあ。秋に走り始めて、しばらくすると慣れてしまって、何てことない一瞬になってしまうのでしょう。そうか、このカマは、ナンバープレートが普通より真ん中に寄っているのだな。試運転も3日目で、いい感じに煤けてきたのが、また40数年前へのタイムトラベル感を増幅していて、発車までの数分、思わず見とれていました。

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本門前定番アングル

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山口線定番アングル、往路が徳佐なら、復路は何といっても津和野、本門前踏切です。太陽が出たり入ったりの前週とちがって、ここでもまた残念ながらドン曇りですから、きっちり定番アングルで行きましょう。ひと風呂浴びてから向かった本門前は、ほぼ「重連の時ぐらい」の人出です。何とか先客の皆さんの間から、手持ちで構えさせていただきました。

津和野駅前にたたずむ194号機が牽いたという、山口線SLさよなら列車、今、検索して調べてみると、客車は12系だったようです。1973年当時、臨時列車にはもう12系がけっこう使われていたのでしょう。そうか、デゴイチ+旧客となると、さらに遡る必要があるわけですね。ま、山陰本線だと思えば、すべてしっくり来るわけではありますが(笑)

しかし、そうやって昔と今の比較にあれこれ思いを巡らすのは、ほんとうに楽しいですね。幸い、煙が倒れることもなく、この定番フレームにも、D51+35系がぴったり収まりました。ここでも余韻を楽しみたいところですが、それは営業運転が始まってからでいいでしょう。いつも通り、あくせくと(笑)、追っかけの流れに乗っていきましょう。

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