雨の息づかい~梅小路

180108umekoji3.jpg
関東ドン曇りで、関西は雨か、、、押上で8606F撮った後、昼飯でも食べて帰ろうかと思ったところで、とんでもない移動を思いつきました。DJ誌でKさんが絶賛していた閉館直前の、冬だから暗い梅小路。旗付き・頭出しっていつまでだっけ?と大急ぎで京都鉄博のサイトを見ると、今日(1/8)まで、、、押上からだと都営浅草線で品川か、ええい、行ってしまえ~(笑)

正月4日の昼間の初詣から4日ぶり、閉館17時半の40分前に雨のそぼ降る梅小路に着きました。入館締め切り時刻の10分前、ガードマン氏や受付嬢の「もう終わりですよ。いいんですか?」の声に「いいんです」と答えて入場、急ぎ足で、クラの全景を見下ろすテラスへ向かいます。ハチロクとDE10を手前に配して、雨に光る転車台と放射状の線路群、そしてクラの照明をバックライトにして居並ぶ正装の蒸機、ああ、来てよかったなあ。。。

このテラスに上るのは、実は初めてでした。今日で正月も終わりって感じの三連休最終日、閉館寸前ゆえに、入館者の姿も思いきり少なく、感動のシーンをほぼひとり占めでした。そして、45年前の梅小路開館直前、映画撮影のために集められたカマたちがズラリ並ぶのを見たときの興奮が、静かに甦ってきました。

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 趣味・実用

真冬の帰り道♪

180102otoshi1.jpg
「SL津和野稲成号」復路の8522レは、徳佐オーバークロス、篠目発車後左カーブと撮影を続けましたが、徳佐は光線がほぼ正面になってしまい、篠目は相変わらず山影と、ま、それなりに悪くはないもののやや消化不良、ひくまさんにアップをお願いするとして(笑)、こちらは最終ポイント、かまぼこ屋での高感度撮影に飛んでしまいましょう。

後で思えば、九州内で架線にタコが付着した影響で遅延した新幹線を待っていたのでしょう。大歳で交換するはずの下り特急が10分以上遅れて通過、そのため、シゴロク+DDの真冬の帰り道も、露出がさらに落ちて、ISO12800、1/500がやっとという状態になってしまいました。ここまで暗いと、夜汽車の雰囲気、ま、いいか(笑) ♪どこまで帰ろうか 真冬の帰り道♪ 今回の鼻唄はランチャーズ、1967年、すなわちヨンサントオ改正前年の名曲です♪

で、新山口でレンタカーを返却して駅で知った、件の新幹線遅延90分。おかげで、ひくまさんと居酒屋打ち上げ30分の予定が90分に拡大(爆) 結果、正月から長州の海の幸を存分に味わうという、複雑な一日の仕上げとなりました。今年のやまぐち、デゴイチの登板が増え、ほんとうにシゴロクはもうほとんどやってこないのでしょうか。京都へ向かう新幹線の車内で、カマたちの動向をあれこれ想像しながら、缶チューハイ片手に、いつしかまどろんでいました。

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 趣味・実用

徳佐下段デビュー

180102tokusa-8521.jpg
宮野から追っかけの流れに乗り、長門峡、地福と間に合うと同時に晴れにも恵まれましたが、長門峡では煙が変にちょんまげみたいに(笑)立ち上がってしまったと思えば、地福では綺麗な白煙が手前に倒れて編成の中ほどを隠してしまうというダブルショック。あとは下り最終ポイントのご存知徳佐Sカーブに賭けるしかありませんでした。

前回の重連ほどではありませんが、以前に比べると、かなり遠い位置での駐車を余儀なくされます。小走りに鉄の集団位置に向かう途中、そうだ、今回は下の段で撮ってみよう、と思いつきました。かつては道路上、または一段上に鉄が集中していたここ徳佐ですが、最近では一段下に集まる鉄が増えたようです。ならば、一度は下から撮ってみましょう。

本来はもっとカブリツキ側に近づいて、望遠で撮るのが主流のようですが、往年のシチサン・パーゴー鉄としては、これくらいサイドがちなアングルで、まずは下段デビューといたしました。あらためて画像を確認すると、これはこれで、なかなか新鮮なアングルです。煙も倒れずカブらず、のちょうどいい感じで、超有名ポイントでもまだまだ撮り方があるのだなあ、との思いを新たにいたしました。

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 趣味・実用

やまぐちシゴロク晴れ

180102miyano-niho8521.jpg
新年2日、朝イチの赤便で山口宇部へ向かいました。本日の都道府県シール、北海道、新潟、そして山口の3枚(爆) 恒例の正月撮り初めに、ひくまさんをお誘いしての「SL津和野稲成号」撮影行、ターゲットは年末に続いてのシゴロク+DD51+新35系客車です。ことに、年末ことごとく曇られて未消化に終わった往路のリベンジが狙いでした。

ほぼ晴れ基調の予報ながら、時おりゲリラ雲が出ています。大阪から新幹線で到着したひくまさんをピックアップして、往路1回目の撮影は、これまた年末と同じ順光踏切へ。ああ、ここの光線はほんとうにいいなあ。ここ初見参のひくまさんも、細かい障害物は仕方ないとして、光線にはいたくご満足の様子です。晴れるかどうかは、新年早々の今年の運試し、おみくじみたいなもんです(笑)

遠くに山口駅発車の汽笛、そして宮野通過の短い汽笛が、DDのホイッスルとともに響きました。おお、何とか晴れで逝けそうです。大山路もそうですが、意外と早いスピードでグングン近づいてくる、このあたりの蒸機の走りっぷりは、ああ、カッコいいなあ、この趣味やっててよかったなあ、と思います。今年も撮りましょう、少しでもいい写真。おみくじ大吉ゲット!の清々しい気分で、クルマを長門峡へ向け、スタートさせました。

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 趣味・実用

鈍い夕陽の下り道

171223watarigawa8522.jpg
たしかこの季節は、渡川あたりまで日が当たったのでは、と思い出して、急いでクルマに戻って、追っかけの隊列に参加しました。徳佐を過ぎ、鍋倉を過ぎても、夕陽のまわりに雲はなし。駄菓子菓子! さすがに16時半の夕陽は光量がどんどん弱くなっていて、山の端に沈んでしまうのではないか、と不安になります。

何とか間に合いそうだ、となったところで、渡川のオーバークロスまで進むのをやめて、煙なし承知で、駅手前の踏切からのシチサンカットを選択しました。先週、ドレイン過多に業を煮やしたSさんが、ここならドレイン切らないだろう、と選択されたポイントです(笑) 光線がサイド潰れだったのは残念でしたが、そのぶん、鈍い夕陽に照らされたシゴロクの顔が印象的な1枚になりました。

そして、篠目発車は山影の中、蒲鉾屋ポイントは超高感度でやっと撮影、そのまま赤便の待つ山口宇部空港に戻りました。客車交代、デゴイチ登場という大きな変化があった今年のやまぐちを気分良く締めくくって、これは正月も来たいものだ、と搭乗前にスマホで三が日の空席を調べていたのでした。

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 趣味・実用

プロフィール

品川530

Author:品川530
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR