追跡ならず~583天理臨

150531shinkoyasu9722M-3.jpg
最後かも(?!)の天理臨で青森に到着した583系N1N2編成は、昨日(1/29)、夕方から夜、秋田へ回送されたようです。昼間の走行が撮れるのなら出撃も…と考えたのですがあの時刻では断念。何か蔵出しできる写真は残っていないかと探すと、一昨年の横浜ぐるぐる、新子安の邪道後追いが出てきました。これ、今年は185系や189系ならまだしも、651系あたりでやるのか(核爆)

これで最後かどうかはともかく、もう583系に時間がほとんど残っていないことは残念ながら確かなのでしょう。西と九州の博物館に保存車があることから考えると、大宮に先頭車が必ずしも保存されるとは限りませんね。電車の動態保存は夢のまた夢、ここ数年、リバイバル色で活躍したさまざまな電車が、ニイ485系T18編成の新津保存などの例外を除いて、みんな、あっさりした最後を迎えていることに、一抹の寂しさを感じます。

実は一昨日の土曜日、もう一度、走行が撮りたくて、昼過ぎの新幹線で、追跡を狙いました。駄菓子菓子、策がすべて裏目に出て、見る鉄のみ……こんなこともあるものです。1枚も撮らずに乗り込んだ帰りのはやぶさ、あまりヤケになって飲み過ぎるなよ自分、と言い聞かせながら、翌日の天気予報をいじくっていると、今頃になってあっちが晴れ予報かよ~(笑) 最近得意の缶の烏龍割りを、とりあえず2杯でやめておいたのでした。

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 趣味・実用

天理臨、北上

170128harajuku2.jpg
日本海縦貫の一部3セク化により、東海道経由で運転されている、583系を使用した天理臨ですが、昨夜京都を発車した復路の9130Mは夜明けの山貨を通過し、青森へと長駆、北上していきました。ほんとうは福島県内ぐらいまで出張して撮りたかったところですが、午前の所用が動かせず断念、二日酔いの体を引きずって(笑)山貨駅撮りに何とか間に合いました。

それというのも、今回の運用、もしかしてこれで最後?という論調がかまびすしく、情弱気味の昨今、ならば一応、見送っておきたい、となったわけでした。それに、山貨を行く583系は銀塩時代に撮った記憶がありますが、それは昼の写真で、583らしい夜の写真は今のカメラならばこそ。品川発で北上する客車の多客臨は大昔、たくさんあったようですが、583はなかったのかな、と思ったところで、近年の「ゲレンデ蔵王」が大船発だったことを思い出しました。

ほんの少し、空が明るくなり始めた6時20分、暁の空の色によく似合う、慣れ親しんだツートンカラーが、ゆっくりと姿を見せました。さすがにこの時間ではヤテ電にカブる確率も低く、一瞬、後方を確認して、気持ちの余裕をもってシューティングに入ります。でも、まさか、これがほんとの最後じゃないよなあ。日本の特急史、電車史に大きな足跡を残した583系を、あらためて万感の思いとともに見送る機会のあることを切に願いたいと思います。

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 趣味・実用

初詣臨 2017

170107higashikanagawa1.jpg
デハ、通常の国内ネタ鉄に戻ります(核爆) 今年も正月といえば、成田臨鎌倉臨高尾臨です。トタ189系の運用には国鉄色M51編成が重点的に投入され、三が日の我孫子口はまだ中国から帰ってくる途中で(笑)撮れませんでしたが、三連休初日(1/7)の鎌倉臨を、何とか桜田で押さえることができました。

奇跡のゴハチ登板からすでに20年以上が過ぎ、PやPFの牽引客車の時代を経て、今や初詣臨は185系を中心とする電車の時代になりました。おそらく数年後には撤退を迎える185系だって、充分貴重なのですが、189系の登板はもしかしたら今年が最後?と思うと、大宮所属時代は装備されていた「初詣」マークが今はないことが、惜しまれてなりません。

この日はほかにネタが多数あったせいか、東海道旅客線横浜市内で迎える鉄も、いつもよりは思いきりまばらでした。ゴハチ時代の懐かしの我孫子口で撮れなかったのは残念でしたが、お正月が終わった季節の冷たい空気をつんざく初詣臨独特の雰囲気、ああ、これは変わらないなあ、と新年の緊張感再び、背筋を凛とさせてみたのでした。

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 趣味・実用

正月4日は休館。。。

170104tofukuji4.jpg
で、勇気を出して行こうとしたのですよ、梅小路蒸気機関車館、改め京都鉄道博物館。駄菓子菓子! 今までの3が日休み→4日開館ではなく、1/2・3開館→4日休館! 一昨年まで毎年続けてきた、扇形庫への鉄な初詣復活計画はもろくも崩れ去りました。で、今はもう東京の自宅に帰ってきました。また来年、考えましょう(核爆)

というわけで、結局、お昼前の小一時間、奈良線のウグイス103系をスナップしました。午前中快晴予報とは裏腹に雲の多い京都市内でしたが、撮影中はほとんど晴れ、だんだん側面にも日が回る反面、お顔の架線の影は強くなるという、二律背反順光撮影を、けっこう楽しんできました。クリスマス改正後も10時台の下りは103系が4本連続でやって来る効率の良さ、今のうちにしっかり記録しておきましょう。

京都駅を出た上り新幹線の車窓から見える、奈良線の短いトラス橋は、C58やキハ11の時代から、京都駅周辺で欠かせない風景の一つとして、ずっと慣れ親しんできたように思います。その鉄橋を渡っていく列車は数知れず眺めてきましたが、写真を撮るのは今日が初めてです。4本のうちのラストの城陽行き、架線のナナメ線よりも、側面に回った光を優先したカットをセレクトして、上り新幹線の待つ京都駅に戻ります。

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 趣味・実用

都鳥はまだか

161210ujigawa4.jpg
環状線や阪和線に比べて、年末の動きが少ないと言われる近ナラの103系ですが、関西線で103系の6両編成を見かけるのはすでに至難の業となっているらしく、奈良線の4両編成も、とにかく今のうちに撮っておきましょう。てなわけで、積み残していた晴天宇治川橋梁、いきます。ハルカス登った日の午前中、いはやは、宇治川の橋の上、寒かったなあ。

ここでは、真横をどうしても撮りたかったのです。というのも、45年前の奈良線蒸機の最末期、宇治折り返しで逆向き牽引に変更されたC58貨物のシルエット写真は、高校学園祭の展示の中央を飾りました(笑) ポストカードにして、年賀状にもしたのかなあ。昭和46年、ペンタックスSP。で、平成28年、ペンタックスK-1。しかし、まさかずっとペンタとはなあ、しかも645なしで(核爆)

あのときも、都鳥が飛び立ったような記憶があります。今回も、川面に小さく写っていますね(笑) 103系の轟音とともに、飛び立ってくれればよかったのですが、ご覧のように、おとなしく水と戯れるままでした。もちろん、架線柱も電線もない、ただの鉄橋だった45年前。あれはたしか9月のことなのに、12月の今日と同じように、川風に震えながらシャッターを押したことを、鮮明に思い出しました。

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 趣味・実用

プロフィール

Author:品川530
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR