トップライト・ブルー

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スカびわこならぬ爆びわこ(笑)、とりあえず追跡を試みましたが、やはり、ひくまさん車のようにはまいりません。高月の先であえなく見る鉄(今日は多いな…爆)、次は、「北びわこ」撮影の大きなお楽しみ、PF先頭の上り回送、いきます。1往復目の回送は残念ながら昼のトップライト時間帯の運転となりますが、ほんの少し、湖側に太陽が回ってくれたので、12系のJRマークが目立たないという結果となり、とりあえず結果オーライでした。

それにしても、PF牽引原色12系、このブルーで統一された編成美は、現存列車の中でも一、二を争う素晴らしさではないでしょうか。考えてみれば、本来のブルトレ客車がすでになき今、ブルー・白帯付き=優等客車という国鉄時代の常識みたいなものを、12系の東西2編成のみが現在に伝えているのですね。ガキ鉄の時代、ブルトレ=固定編成寝台客車というのを知らず、「12系もブルトレやんか」と友人の誰かが言って、口喧嘩になったのが懐かしいですなあ。。。

もうひとつ、土崎への入場以降、やや濃い紺色になってしまった東のPFに比べて、西のPFはこうして国鉄時代とほぼ変わらないブルーを残しているのが、嬉しいですね。「あかつき」「出雲」と往年のヘッドマークをかざした客車団臨の運行を決められたJR西の関係者様、今度はPF+12系を使った懐かしの山陽急行などはいかがでしょうか。あるいはPFプッシュプルの「EL北びわこ」。この青いコンビが健在で、勝手な妄想のできるうちに、ぜひお願いしておきたいと思います。


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また、雲を連れてきた

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急ぎ、銀座線の改札を出て、JR渋谷駅へ。湘南新宿ラインへの長い通路を小走りに、快速宇都宮行きに間に合いました。翌日(2/26)、道内最終運行となる「カシオペア紀行」、御召機81号機の牽引で、そろそろ尾久から上野への推回の発車時刻が近づいています。土休日スイカ利用で安くなるグリーン車を奮発して、目を瞑って、北の大地にクマオペアを追った、ここ最近の楽しかった日々に、思いを馳せます。

大宮の手前まで、けっこう夕陽の光が差していたのですが、ヒガハス場面でお天道様はほぼお隠れになり、ほのかに期待したワシクリでも、残念ながら状況は同じでした。結果、8181とカシオペア客車に赤味がわずかに反射する程度となりましたが、本州内、盛岡までの運転はこれからも何度か設定されています。ギラリ絶頂期は過ぎれど、夏に向かってどんどん北へ撮影地が広がって、蒲須坂や矢板で撮れることを楽しみに待ちましょう。

そして日曜日(2/26)、おそらく最後のクマオペアは、大岸から長和あたりは晴れ、千歳線から札幌市内は降雪に見舞われたようです。雪を跳ね上げて走る赤熊もカッコいいけれど、それじゃあ客車が見えないし……SNS上の写真を拝見して、まだまだ撮りたかったなあ、という気持ちを捨てきれずにいました。では、なぜ行かなかったのかって??、、、別のイベントに応募し、ラッキーなことに当選したのでした。詳細は、明後日のエントリーで報告したいと思います。

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一人たぬき、のはずが。。。

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くまモンの乱入がありましたが、土曜日(2/11)の近場鉄・夕方編、「カシオペア紀行」またまたギラリならず!に戻ります。朝のニゲザンク甲種から一度帰宅、家事をこなした後、ヒガハスより日没直前の好天が見込めそうなワシクリへ。1時間前に現地に着いた頃は100パーセントの光量の夕陽でしたが、露払いのタキ貨物が来るころから徐々に曇ってきて、結果、ご覧のように、ほんの少し、赤みを帯びて鈍く光るだけ、となりました。

で、Gさんに久喜まで送っていただき、湘南新宿ラインに乗ったところでは、そのまま帰るつもりだったのですよ。それが、魔が差して赤羽で下車、京浜東北で東十条、そう、一人たぬきでちょっと飲んで帰ろうという算段でした。まさか、鉄宴会はやってないよなあ、と扉を開けると、真正面にY下さんの笑顔が……見えない背中がY野さんであることは、見なくてもわかります、核爆。

しかし、大学の同級生で、同じように鉄やり続けて、一緒に飲み続けてるなんて、ほんと、可笑しいよなあ。久しぶりに、お二方のボケとツッコミ、ならぬツッコミ2ヴァージョンの掛け合いを楽しませていただきました。皆、埼京線で帰ろうと、十条駅までのほろ酔い歩き。バカな話がほとんどだけど、今夜はしみじみした話もしたなあ。オヤジ鉄三人でそうしている間も、「カシオペア」は、ひたすら北へ向かっていたのです。

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ああ上野駅 1975

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1975年4月某日、たしか(忘れてる、笑)昼下がりの上野駅に入ってきたEF8025号機、いきます。この写真、スキャンしたの自体が10数年前、元はネガカラーですから、こんなにザラザラの画像でも、もう今では褪色して得られないかもしれないですね。それにしても、ホームで語り合う和服のご婦人、まだこの時代は街角にこういう女性がけっこういましたねえ。。。

そして、この頃はまだ、上野駅にもまだたくさんの鈍行客車が入線していたのでしょうね。後ろの客車は青いのが、うっすらとわかります。「ひばり」「みちのく」「とき」「あさま」……次々に発車していく電車特急の合間を縫うように入線した、関西ではまったく見たことのない、ローズピンクの交直両用電機に、物珍しげにシャッターを切ったことを、ぼんやりと思い出します。

もうひとつ、ぼんやりとした記憶では、地下ホームには気動車急行の姿もあって、「こっちのほうが、珍しいのが入ってくるのかなあ」と根拠なく思いました(笑)そして2017年早春、地上ホームが上野東京ラインになったいま、やっぱりこっちのほうが、「カシオペア」を筆頭に、珍しいのが入ってきています(爆)

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ニゲザンク往還

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東武の南栗橋ではC11の構内試運転が続いているようですが、その東武蒸気列車用の12・14系甲種回送の記憶も新しい「ニゲザンク」こと、EF652139号機の甲種運用への充当が連続して行われています。土曜日(2/11)朝は、メトロ千代田線16000系10両の先頭に立って東上、熱海から横浜羽沢まで、朝日を浴びて万雷の拍手の中を通過していきました。

前日の近畿圏ツイッター目撃で、牽引機が2139であることを知るや、ほんとうは真鶴あたりまでお迎えに行きたかったところですが、すでに前夜の酒量が早起き限界ラインを越えていて断念、大船か戸塚あたりで、ゆっくり迎え撃つことにしました。で、やってきました、数年ぶりの鎌倉街道踏切、1時間前では先客の脇の下から抜くのがやっと(爆)

それにしても、こちらから話しかけてみると、最近の若者鉄も、みんな感じがいいですね。いつものことながら、ここでもやはり最年長(笑) 時おり、若者どうしの善意のすれ違いの交通整理をしながら待つ小一時間、なかなか悪くなかったです。そして、何とかSVOにカブられずにやってきたニゲザンクのメトロ甲種、ナンバーが半ガングロの中に綺麗に光ってくれて、見知らぬ若者たちと、ささやかな勝利をわかち合ったのでした。

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