梅雨曇りの青森へ

180617koyanagi-kai9110.jpg
さて、台湾鉄路節絶賛終了し、梅雨の季節の国内鉄に戻ります。ほぼ毎週末に運転されている「カシオペア紀行」、先週末は青森への片道運転でしたが、95号機の不調が続いているようで、御召機81号機の連続登板となりました。土曜夕刻の首都圏区間は所用があり断念しましたが、翌日曜日(6/17)の北東北はところどころで晴れマーク、ならば返却回送を狙ってみようと、朝イチの赤便で青森空港に降り立ちました。

一応、もしかして晴れたら、の順光ポイントを前夜に検索しておいたのですが、レンタカー出発段階ではただのドン曇り、、、ま、今後のために行っておこうと、予定通りの駅先端をファーストポイントといたしました。先客数名、和やかな雰囲気のうちに、三脚を立てさせていただきます。前日、秋田で走った「おが」の話題に花が咲いています。しまった、すっかり忘れていた!(爆)

ネット上の作例を見ると、かなりカツカツにしないと、編成が入らないようです。こんなとき、なんでうちのカメラは秒間4.5コマ……と思いますが、後は運を天に任せましょう。「曇ってますから、変な影が出なくていいですね」と先客の皆さんと語り合うのも、嬉しいやら微妙なやら(笑) かくして、オヤジ、いやジジイ鉄には珍しい、カツカツ写真の一丁上がり! モニタに映し出された、何の影もないローピン御召機の美しさに、しばし見とれていたのでした。   

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 趣味・実用

梅雨入り前の晴れた日に

180603hizume-ishitoriya-kai.jpg
翌朝(6/3)も、梅雨入りの前の晴れ予報でしたが、「カシオペア紀行」がやってくる6時台はまだ雲の多い空模様で、花巻空港の北方で待ち構えたものの、時おりやってくる一瞬の晴れ間にも見放され、撃沈しました。で、そのまま歩いて、盛岡で折り返してくる上り回送の撮影地を探したのですが、何か所かネットで検索したところは、いずれも草ボウでパス、結局、以前にも行ったことのある日詰の南側へ移動しました。

この場所へ来たのは、3年前の485系「イーハトーブ秋物語」以来のことでした。つい昨日のような感じがしますが、もはや東北本線に485系も583系も姿なく、「ひばり」「やまびこ」華やかりし頃を偲ぶすべもありません。旧客や12系がイベントでやってくることはあるにしても、寝台客車も今はなく、客車といえば、こうして週末にやって来る「カシオペア」編成だけなのですね。

昨年とちがって、「カシオペア青森」の場合も、日本海を経由せず、東北筋でそのまま返却回送されることが多くなっています。「カシオペア盛岡」の場合も、当然、東北筋を白昼、上って回送されていきます。いよいよ梅雨入りした今週以降、毎週末に運転される「カシオペア」が、少しは梅雨の合間の晴れ間に遭遇することを、切に祈りたいと思います。

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 趣味・実用

追いかけて日没、、、

180602kamasusaka-kataoka901.jpg
東京駅で「のぞみ」から「なすの」に乗り換えて、那須塩原で下車、レンタカーを借りて蒲須坂を目指しました。最も日の長いこの季節、しかも翌週からは梅雨入りの予報、当日は日没前後まで基本晴れ予報となれば、蒲須坂通過18時を過ぎる「カシオペア紀行」に優勝する無二のチャンス、と判断して、久しぶりの海→東の新幹線乗り継ぎでした。

実際、通過15分ぐらい前までは、準優勝できるぐらいの光が、十分当たっていたのですよ~。それが、太陽が山の端に近づくにつれて、日没寸前の「光量フェードアウト」現象がスタート、画像は現像時にだいぶ持ち上げていますが、通過時にはほとんど太陽は沈んでしまい、ほんの少し、サイドに光を感じる程度になってしまいました。

この日(6/2)は、検査上がりの95号機の登板が予定されていましたが、不具合で直前に98号機に変更されたとか。もちろん虹ガマもいいけれど、こちらは星ガマだって大歓迎です。那須塩原でクルマを返して、そのまま「やまびこ」で北上、明日の朝、再度「カシオペア」撮影を期して、北上に宿をとりました。車中茶割りで出来上がってしまい、居酒屋へ行けなかったのが残念でしたが。

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 趣味・実用

昨日、西のPFは

180527yasu-shinohara.jpg
昨日(5/27)、「SL北びわこ」へのC56160号機の最終投入、そして本線運用からの引退を讃えるセレモニーが、梅小路機関区、もとい京都鉄道博物館で行なわれました。そろそろ、そろそろと噂されいていてたシゴロクの山口での運用はすでに終了して、この日の「北びわこ」運用を残すのみ、あとはあまり無理をせず、上手にデゴイチへのバトンタッチを果たしてくれれば、という場面展開でした。

梅小路から米原へのシゴロクを次位に従えた単機回送は、ブルーのPF1132号機が充当されました。JR西のPFは、JR東のPFほど濃い紺色ではなく、国鉄時代の塗色に近い色合いを今なお残しています。Hゴムが黒くなった、などの変化はありますが、まずは最も昔に近いPFです。で、シゴロク最後の本線運転、トワガマが登板じゃなくて、よかったなあ(笑)

朝の重単回送を捉える撮影名所には、10数名の鉄が集まっていました。青いPFを力強くプッシュするように、なかなかの煙を吐いて現れたC56160号機。同行のKフトKさんの「回送からこの爆煙! 今日は一日大サービスやなあ」の一言に、頷くような、逆に不安なような(笑) あとは、北びわこプロ、ひくまさんの愛車、大阪スワローエンゼルに、この日のすべてを託しました。




テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 趣味・実用

国鉄色増殖

180519kawasakishinmachipf2.jpg
一度はEF65PFでは1輌のみ、EF64に至ってはゼロとなってしまっていたJR貨物の国鉄色電機が、最近、増加に転じました。塗料の共通化というのが理由のようですが、よくぞ国鉄色が選ばれたものだと思います。秩父の電機みたいに、ピンクにしてもおかしくない(爆) いつまで全検を通すのか、と考えるといっときの喜びかなあ、と思いますが、まずは喜んで撮らせていただきましょう。

国鉄色増殖のおかげで、のんびり電ガマ近場鉄も再開です。某ちゃんねる見て、この日(5/19)は、2輌のPF国鉄色が新鶴見界隈でキャッチできることを確認、74レの新鶴見停車中を横目に見ながら、川崎新町へ向かいます。ホームにはすでに先客数名、そのほとんどがお仲間のようで、その盛り上がりを拝見しながら、もう10数年前、O君やS君とよく会って語り合っていたのを、ひとりぼんやり、思い出していました。

閑話休題。哀愁漂う検査前のヤレてきた塗装も好きですが(笑)、やっぱり塗りたての電機は綺麗ですね。いつもの桜田順光優先をちょっと撤回して、曇りのほうが、架線の影も出ないし、塗りたてのツートンカラーがしっとり見えていいなあ……なんて考え始めると、また貨物電ガマ撮影の魔力にハマってしまいそうです。


テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 趣味・実用

プロフィール

品川530

Author:品川530
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR