東田子の浦逍遥

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東上する5094レを富士停車中に後続の電車で追い抜いて、これまた懐かしい東田子の浦で下車、駅を出てすぐの上りポイントへ、急ぎ足で向かいました。たしか、イゴナナのチキ工臨を撮った10年前以来でしょうか。その、さらに3年ほど前には、御殿場線へ向かうゴハチ重連+14系を順光で撮りました。そういえば、いずれのときも、待機中に最後の東海道ブルトレ「富士ぶさ」も来たよなあ。。。

そうそう、駅を出て反対に歩いていくと、昔から有名なサイド・富士山バックのアングルがありました。もともと、「ほんの一瞬」的なアングルでした。はたして、今でも撮れるのかなあ、、、逆に、いま歩いて向かっている上り方のアングルは、最近もネット上で写真を見たことがあり、グーグルマップのおかげで迷わず現地到達。若干、足場が変わっていたものの、ほぼ往時のアングルを得ることができました。

もはや、ゴハチもいない、ブルトレも来ないのがあたりまえになって久しい東海道。ゴハチ末期の三脚の放列いまいずこ、三々五々集まった5名の眼前を、今も最も東海道らしい電気機関車が駆けていきます。撮り終わればちょうどお昼時、沼津で途中下車して、久しぶりに港の食堂に行ってみるか。それとも、魚河岸の鮨をつまんで帰るか。連休初日のダメージを取り返してくれたニーナ&東海道に、昼間っから乾杯!

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 趣味・実用

夏の思い出~東海道

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台湾連続出撃の後の「海の日」三連休、初日は晴れ間には恵まれたものの、お見せできるような写真が撮れずに撃沈、とある地方都市の居酒屋を堪能しただけで終わりました。続く三連休中日(7/16)、さて、何をターゲットに取り返そうかとネットをあちこち見ているうちに、ニーナが稲沢から東上中との書き込みです。おお、これなら静岡県内に間に合う。行きましょう、久しぶりに、ゼロロク・ニーナ。

三島停車の「ひかり」から、静岡行きの211系に乗り継ぐとき、ちょうど伊豆箱根線からの185系「踊り子」が入線してきました。ああ、思い出すなあ。国鉄最後の夏。たしか沼津機関区100周年記念か何かで、動態復活したばかりのEF55の里帰り。「踊り子」との並びを撮ったのを、懐かしく思い出します。三島や沼津の駅の建屋が、30年を経てそれほど変わっていないのに驚きます。あ、そうそう、ホームの駅の蕎麦屋や売店も。。。

今日は望遠ズーム1本のお気楽電車鉄です。時を経た東海ゴハチ工臨末期、どこの駅が駅撮りに適していたか、かなり一生懸命に思い出したあと、ネット検索で確認します。時間は正午近くのトップライト、雲の多い薄晴れが幸いして、EF66らしい鼻筋がキラリと光りました。うん、やっぱり、東海道を行く国鉄時代の電機はいいなあ。今やゼロロクの稼働機がニーナと30号機の2両になってしまったこと自体、私はまだ、信じられずにいるのです。

テーマ : 鉄道写真
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晴れ間を探して、ELあきた号

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この週末(6/24~25)、ほぼ日本全国、曇りときどき雨の、いかにも梅雨らしい天気に見舞われました。そんな中、土曜午後の東北だけが晴れ予報、この日は午前中に都内で所用があり、その後、神保町を久しぶりにぶらぶらして、「非・神保町」な(笑)版元の生き残り方について、ちょっと真面目に考えてみました。で、その後は羽田から秋田突撃(核爆)

駄菓子菓子! 秋田到着は15時を過ぎ、「ELあきた号」の本列車復路を撮るには、撮影ポイントは限られます。空港に近い和田~四ツ小屋でポイントを探しますが、草々が予想以上に多く、いつも人が集中するポイントは撃沈、何とか築堤に草々がないポイントを発見し、ほどなく到着した地元の鉄な方とご一緒に、ほぼゲリラ雲の心配もなく、待機することになりました。

やがて桜田の中をやってきた、松島ナナゴ(笑)+旧客は、「DLあきた号」の同時運転もあって、4両編成での運転でした。あと1時間、ダイヤが遅かったら、夕陽ギラギラの斜光線になったのに、というのは贅沢ですね。羽田へ帰る青便は20時過ぎ、この晴天のもと、何か撮るものはないものか、とスマホを検索して、ターゲットをあれこれ悩んだのでした。



撃沈~レトロ花めぐり

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翌朝(4/16)、朝イチの「はやぶさ」で仙台へ向かいました。この週末に運転される「レトロ花めぐり」のED75+旧客を、まずは船岡近辺のガングロ承知アングルで迎え撃とうというわけです。で、結果、見事に撃沈……理由。半分は接続普電の遅れというアンラッキー、半分はタイトな時間になってからの判断ミス。はい、晴れ渡った空の下、満開の桜を目前にして(爆)

もう帰ろうか……打ちひしがれた気持ちで船岡を後にしました。何か月かぶんの不運が、一気にやってきたと自分に言い聞かせましょう。やっとの思いで気を取り直して、午後の下りを、昨年、ツイッターに写真が上がっているのを見て気になっていた、二本松のオーバークロスで撮ることにしました。で、空はなぜかドン曇り、小雨まで降ってくる始末(核爆)

晴れたら、なかなかの写真になったのですよ(泣) 2017年春、安達太良の街と桜と山をバックに、赤い電機と旧客が一陣の風となって駆け抜ける……はい、来年の課題にいたしましょう。帰りたいような、帰りたくないような、、、郡山でレンタカーを返したのが15時過ぎ、飲むにはまだ早い時間だなあ、と中途半端な気持ちで上りの「なすの」の客となりました。

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トップライト・ブルー

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スカびわこならぬ爆びわこ(笑)、とりあえず追跡を試みましたが、やはり、ひくまさん車のようにはまいりません。高月の先であえなく見る鉄(今日は多いな…爆)、次は、「北びわこ」撮影の大きなお楽しみ、PF先頭の上り回送、いきます。1往復目の回送は残念ながら昼のトップライト時間帯の運転となりますが、ほんの少し、湖側に太陽が回ってくれたので、12系のJRマークが目立たないという結果となり、とりあえず結果オーライでした。

それにしても、PF牽引原色12系、このブルーで統一された編成美は、現存列車の中でも一、二を争う素晴らしさではないでしょうか。考えてみれば、本来のブルトレ客車がすでになき今、ブルー・白帯付き=優等客車という国鉄時代の常識みたいなものを、12系の東西2編成のみが現在に伝えているのですね。ガキ鉄の時代、ブルトレ=固定編成寝台客車というのを知らず、「12系もブルトレやんか」と友人の誰かが言って、口喧嘩になったのが懐かしいですなあ。。。

もうひとつ、土崎への入場以降、やや濃い紺色になってしまった東のPFに比べて、西のPFはこうして国鉄時代とほぼ変わらないブルーを残しているのが、嬉しいですね。「あかつき」「出雲」と往年のヘッドマークをかざした客車団臨の運行を決められたJR西の関係者様、今度はPF+12系を使った懐かしの山陽急行などはいかがでしょうか。あるいはPFプッシュプルの「EL北びわこ」。この青いコンビが健在で、勝手な妄想のできるうちに、ぜひお願いしておきたいと思います。


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