駅撮り名所、再び

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花壇から新烏日へ区間車で戻る頃には、スコールの一、二歩手前ぐらいの激しい雨が降り出しました。実は、高鐵新左営までの光華號追っかけを心密かに考えていたのですが、この雨ではさすがに断念、台北に早く戻って、美味いもん食べましょう。 いつものことながら、台北では帰国便を考え、松山空港にも近い、台鐵松山駅最寄りの宿を手配していました。雨の屋台、楽しかったなあ。麺飯、何とか我慢のエセ・ダイエッター(笑)

で、翌朝。朝食の後、昼過ぎのJL98便まで、ギリギリまで何か撮影を、と考えると、やはり、駅撮り名所の汐止です。午前中のメインは、昨年夏も撮影したEMU300の自強號。イタリア製の釣りかけ電車、健在でした。駅ホーム先端に至り、2人の若者鉄に、てっきり地元・鉄路迷だと思って「HELLO!」と挨拶すると、「日式・台湾時刻表」持ってました(爆)

台鐵・駅撮り名所の有名アングル、ほんとうは午後順光なのですが、今日は曇りならではのアングルとして撮れるのですから、これまたラッキーということにいたしましょう。同じアングルで区間車や呂光號もいろいろ撮った末に、復興號、カブられました(笑) こうして、最初から最後までドン曇りに終始した、今回の台湾ツアー。次回は何とか桜田で行きたいものです。





テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 趣味・実用

南下爆走

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花壇の駅前に全家(ファミマ!)があったので、店内のイートインで遅い昼飯にしました。総菜コーナーの奮起湖便當なる駅弁もどきにもそそられましたが、その横には、ちゃんと単品のサラダまである! 日本で鉄しているのと同じようにアイテムが選べるのは、エセ・ダイエッターには心強い限り。こういうコトでも、ますます台湾が好きになるなあ、などと感嘆しているうちに、大粒の雨が降ってきました。

午前中にロケハンしておいたカブリツキポイントまで歩いて20分ぐらいか……さすがに雨中の写真撮るためにそこまでするのもなあ、と駅ホーム先端からの撮影に切り換えることにしました。幸い、待避線が1本あり、サイドがそれなりに効きそうです。最初は自分とあともう一人だった鉄路迷ですが、直前の区間車でパラパラとあと5人。ここでも、サイドを効かせようとするのは私だけで、日本と同じように、もっと望遠使った若者アングルに鉄が集中していました。

通過10分前、雨が上がりました。露出もわずかながら回復し、シャッタースピードを速めに設定変更、ブッ飛ばしてくるであろうDR2700×6連を待ち構えます。50年前と違って、架線下ではありますが、栄光の光華號、本来の舞台です。あとでSNSをいろいろ拝見すると、いかにも雨中のカットになった場所もたくさんあったようです。まだこれぐらいなら、ラッキーだったのだな、と自分に言い聞かせながら、いつか晴天時のリベンジを、強く心に誓うのでした。



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旧山線には入らず

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続行の区間車で、今回の光華號団臨の折り返し駅、后里へ向かいました。后里は旧山線の分岐駅で、実は、最初の情報で、団体名に「旧山線」が入っていたため、てっきり旧山線にDRが入るものと勘違いして、じゃあ4年前のCK124と同じように筆談タクシーで追っかけて……などと目論んでいた自分が悪いです(笑) この駅までやってきた団体は、ここでレンタサイクルに乗り換えて、旧山線をサイクリングしたのですよ(爆)

ま、直前にはそれを理解していたので、留置線で折り返しを待つDR2700×6がなかなかの好位置に停まっていただけで、もう十分でした。ホームに散在する台湾の鉄路迷な皆さんから、「日本からわざわざこれ撮りに来たのか」「返しはどこで撮るのか」などと話しかけられ(一部日本語、一部カタコト英語、一部中国語さっぱりわかりま温泉)、それなりに友好の実をあげたところで、おお、昼飯にしなければと思えど、駅前には貸自転車屋しかない(核爆)

しかし、6両を望遠で圧縮しただけで、もう最高にカッコいいですね。3年前、朝の台東線で4両編成の普快車をさんざん追いかけたのを、計程車の黄先生のいでたちとともに、懐かしく思い出します。先生、元気かなあ。あと2両繋いだのも、いつか撮りたいなあ。時おり、小雨が空から落ちてきますが、大崩れはないでしょう。今度はキッチリ、編成写真を捉えるべく、高雄へ下っていく5927次に1時間ほど先行する区間車で、再び、花壇へ向かいました。

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縦貫線点景

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台中のホテルを朝8時に出発して、高雄から縦貫線を北上してくる光華號もどきの団臨5928次を待ち受けるべく、区間車で彰化の先へ向かいました。二水までの区間は、蒸気列車の回送撮影でなじみがあり、花壇の前後でグーグルマップで目星を付けていました。ところが、意外と線路に近づけるところがなく、踏切は踏切で、警棒が線路から余裕をもって設置されていて立ち位置が困難……小一時間歩いてやっと、線路と小道が並行したポイントに到達しました。

1966年、電化前の台北~高雄間を4時間45分でブッ飛ばしたという、当時の台湾最速列車、光華號。これのために投入されたステンレスDC・DR2700形が、東急車両の製造で、2014年まで台東線で運用されていたことは、このブログでもさんざんご紹介いたしました(笑) 台東線引退後、何度か長い編成でのイベント運転がありましたが出撃叶わず、、、今回は、光華號を模したヘッドマークが装着されるそうなので、まずはマーク強調、カブリツキでいいかなあ、と思っていました。

駄菓子菓子! 通過10分前、気が変わりました。立ち位置のすぐ後ろに朱奉宮なる神社のようなところが……どうせドン曇りなら、いつもは撮らないアングルに挑戦しましょう。急遽、レンズを広角ズームに変更します。カブリツキは復路で撮ることにして(笑) やがて、最盛期の光華號のダイヤをやや寝かせたようなスジで、DR2700が颯爽とやってきました。この1枚、51年前の縦貫線点景にするために、禁断のモノクロ変換するのは、我慢しておきましょう(爆)



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週末、光華號突撃

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この週末、昨年7月以来の台湾突撃、してきました。ターゲットは、動態保存的な運転が何度もあるも、なかなか出撃が果たせなかった、DR2700の6連運転。今回は晩年のホームグラウンドである台東線ではなく、高雄から北上する縦貫線の架線下が舞台です。古き時代の縦貫線をブッ飛ばした白鐵仔の復活、残念ながら天気には恵まれませんでしたが、堪能させていただきました。

金曜夜、成田から桃園に入り、高鐵で台中へ。土曜朝に高雄から北上してくるDR2700を、ある程度勝手知ったる台中の前後で捉えようという目論見です。予報はほとんど雨、朝起きたら雨は降ってなかっただけで、これはいわゆるひとつのラッキーだなあ、と自分に言い聞かせました。はい、どんどん行きましょう。ああだこうだと考えていたら、何も撮れなくなります(爆)

折り返し駅、后里での写真から、今回の弾丸ツアーのご報告を始めたいと思います。上り本列車を撮った後、何とか間に合った、乗務員の皆さんの記念撮影。決して若くはない、年輪重ねた鉄道員のお三方、いい味出しているでは有馬温泉! DR2700光華號、今年で51年目。昨年の50周年運転に出撃できなかったのは返す返すも残念ですが、その何分の1にしても、今回は溜飲を下げて帰りたいと思うのでした。

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