Time After Time

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本来ならば、インドと国内の相互エントリーで、高知の金太郎塗りの続き、といくところですが、今夜の気分を優先してダージリン、連続で行きます。久しぶりの武道館、4年ぶりのシンディ・ローパーのライブ、はい、興奮が覚めやりません。う~ん、これ、つらつらと綴るには、高知の路面電車って感じじゃないよなあ(笑)

4年前は、たしか震災の翌週、真っ暗な渋谷の街を、オーチャードホールへと坂を上っていきました。そして、遡ること30年前、初めてのプロモーション来日を取材して、そのときキャビネのプリントにもらったサインは、幾多の人事異動の際にも捨てられず、今も会社の自分に机の中にあります。

タイム・アフター・タイム、たしか、過ぎ去りし想い、とかいう邦題が付いていたかな。直訳すると再三再四、言ってみると、巡り巡る繰り返し、というあたりがふさわしいのかもしれません。コンサートが終わって地元に帰って、ついつい久しぶりのハシゴしてしまって、深い夜になってしまいました。30年のあちこちを、ほろ酔いでふらふらと、行ったり来たり。たまには、こんな夜もまあ、いいかと、今夜は自分を赦してしまいましょう。

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 趣味・実用

ラストコンサート~名古屋

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GWの東北桜鉄をお休みして、昨日(5/6)のGW最終日の名古屋にちょっとおつきあいください。無期限休養を発表した山本潤子さんのラストコンサートに行ってきました。ほんとうは1か月前の新宿で行けばよかったのですが、つい見逃してしまい、senrobataさんや友人たちの感動のレポートを拝聴してやむにやまれず、「あけぼの」や東急7910Fより優先しての名古屋行きとなりました。ま、コンサートの前にご覧のとおり、ゼロロクの赤ホキを、プチ鉄したのですが(笑)

ただ、ツアーのラストがこの日の名古屋だった、という感じで、淡々とライブが進行しました。PPMのナンバーからCCRの「雨を見たかい」、そして大塚博堂の「ダスティン・ホフマンになれなかったよ」が続くあたり、そうだよなあ、学年にひとりか二人、歌とギターの上手な女の子がいたのが、あの時代だよなあ、などと高校時代の学園祭で聴いた「翼をください」を思い出していました。

「素直になりたい」から「デスティニー」も、これが最後のコンサート?という感じの終わり方でした。いわば、ふだん着、ヘッドマークなし(笑)ところが、アンコールの最初に客席に「ありがとう潤子さん」の横断幕が登場するに至って、おいおい、ここでも「ありがとう」かよ、鉄と同じだな、なんてノーテンキなことを思っていると始まったのが「卒業写真」、あとは涙、涙の大合唱となりました。

思うように声が出なくなって、休養を発表したところで、夫・俊彦さんの訃報。45年のラストにしては残酷なストーリーを淡々と受け入れられているのでしょうか。ご本人も、MCでおっしゃってました。またいつか、声が出るようになれば、皆さんとお会いしましょうと。

「赤い鳥」以来、我々の積み重ねた日々のどこかに、いつも潤子さんのあの素晴らしい歌声があったように思います。いつかきっと、この日聞けなかった「竹田の子守唄」や「回転木馬」、「水色のワゴン」を聞かせていただくのを楽しみに、今日はもう一度、静かに拍手を送りたいと思います。

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 趣味・実用

君と歩いた青春 「LIVEに行って来ました♪(36855)」

昨日は大阪へ日帰りでした。画像は上信デキが続きますが、今回は非鉄、伊勢正三プロデュースのライブ「君と歩いた青春」、ベタベタなタイトルでどうかなあと思いましたが、堪えきれずにチケット購入、環状線のオレンジの201系で大阪城ホールに向かいました。

正やんにこうせつ、二郎さん、山本潤子さんにイルカ、太田裕美、尾崎亜美といったラインナップで、ある一定以上の関西人男女12000人。いやはや、このイベント、今回で4回目だそうですが、こういうのが東京でなく大阪で興行として成立しているところが、なんか凄いですなあ。。。

不覚にも「好きだった人」で思いっきりグッときてしまいました。あと、よかったのはイルカ&尾崎亜美の「オリビアを聴きながら」、二郎さん&太田裕美(!)の「祈り~prayer]
など。それぞれが持ち歌をただやるのではなく、微妙にセッションが小洒落ているのが、正やんのプロデュースゆえ、のようでした。

最後は正やん「君と歩いた青春」に続いて「ささやかなこの人生」スタンディング! 帰りのひかり号で旨いビール飲んで、自宅トランジットで北へ向かおうとするところで、群馬から上越重連ヘッドマークなしのニュースが……仕方ない、下りだけ撮っていきますか!

春を待っていたかのように

雪が溶けて川になって流れていって、春一番が掃除したてのサッシの窓にほこりの渦を踊らせて、、、キャンディーズの歌は、私には何だかいちばん春のイメージがします。そうか、もう30年も自分は、今年も春一番が…というニュースを聞くと、鼻唄で「微笑がえし」を歌っているのか、と思うと、時の流れの速さにあらためて驚きます。

すでに皆さんの鉄ブログでも、78年4月、何をしていたかが綴られていますが、私は大学4年になったばかり、休鉄中でEF58の「銀河」の運用や大窓人気も知らず、お寺や仏像見学のサークルも引退して、秋から始まる就職活動を前に、のほほんとした大学生活を過ごしていました。

吉祥寺から阿佐ヶ谷に引っ越して間もなくだったでしょうか。一人暮らしをしなかったら、ほこりの渦ってのはわからなかったなあ、なんてキャンディーズの解散コンサートの映像をテレビで見て、横の同級生のM君がチケットがとれなかったことを何度も何度も悔やんでいたのが、リアルタイムだったのかどうかも、今は、まるで青春の思い出そのものです。

その後、再結成の噂もほとんど流れなかったキャンディーズ。それでも、いつか3人が揃ってテレビ番組に出演して、実際に踊ったり歌ったりはないけれど、昔の映像をモニターで見つめている、そんな日が来るのではと心ひそかに期待していました。

先ほど、ニュースで今日の葬儀で流された田中好子さんのメッセージを聞いて、きっと彼女は今年も春を待っていたのだなあ、被災地に咲く遅い桜さえも、待っていたかのように旅立ったように、私には思えました。合掌。さらば、僕らのアイドルの時代。
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品川530

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