三連休、マレーシアへ

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海の日三連休(7/14~16)、マレーシアへ行ってきました。鉄でも非鉄でも初訪問です。ターゲットは、ネット上で見て気になっていた、クアラルンプールで線路工事に使われているDD51です。マレーシア国鉄ではなく保線会社の所属で通常は捕獲難易度の高いこのJR西からの譲渡車が、9月まで(?)の期間で、首都の都心、交通至便なところで動いている。自分のスケジュールをあれこれ考えると、この三連休しかない、特典チケットとれるのか、、、あ、空席あり、よし、行くか(爆)

土曜夜にクアラルンプール着。翌朝、現在のターミナル駅、KLセントラルから近郊電車に乗って、線路強化工事区間のどこにDD51がいるか、わずかなネット上の情報や画像を頼りに、探索作戦を開始しました。次の駅が、元の中央駅で、ご覧のように、植民地時代の見事な様式を今に伝える、1910年完成の素晴らしい駅舎建築です。駄菓子菓子! この駅のホームで休んでいることもあるという、DDの姿は見つかりません。。。

茶色いのと、蒼いのと、2つの色のDDが、タイからマレーシアへやって来て、生息していると言います。ネット記事で見た工事区間はKLセントラル~Suntul間。とりあえず、この区間の電車に乗って、ガイド氏ともども、左右に目を凝らしたのですが、何か所かそれらしき工事区間はあるものの、茶色も青も見当たらず、、、早速、行く手は熱帯のヴェールに包まれてしまいました。

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 趣味・実用

トリーア拾遺~52形

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ゼロイチやゼロサンに比べて人気がなさそうで、今回のプランダンプでも脇役的存在だった52形ですが、戦時設計をものともせず、最大輌数を誇るまでに伸長したこのカマもまた、ドイツ蒸機を語るうえで、欠かせないものでしょう。いやはや、52形よ、悪かった。同時発車以外にも何度か撮っているのですが、旅の最後まで、写真をご覧に入れる機会がありませんでした。

ドライバー兼ガイドのM氏によると、山間の駅のはずれに、格好の陸橋があるそうです。行ってみると、たしかに煉瓦造りの駅舎を含めて見下ろせるお立ち台があり、すでにカメラを持って、脚立は持たない(笑)ゆる鉄なドイツ人数名。ご一緒に撮らせていただくことにしました。それにしても、煉瓦造りはヤバいですなあ。これさえフレームに入れれば、何とかなってしまうとの思い込みが(爆)

現地では何だかよくわからなかった、機番のハイフンの後の数字も、後年の改番時のコンピュータ乱数ということが、帰国後教えていただいて、判明しました(笑) 今回の撮影は、この後折り返してきたタンク機78型を撮って終了、トリーア最後の夜だけは、糖質オフをしばし忘れて、ビールで喉を潤しました。そして、秋の出撃を何とか画策しながら、ドイツ鉄の学習に励みたいと思う今日この頃です。

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01逢いたや 2018

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78形タンク機が順光の中を通過すると、次はいよいよ、この日唯一、そしてもう今回の旅でラストになるゼロイチの撮影チャンスです。実は雨の同時発車の際、T島さんの前日の撮影カットをモニタで拝見し、菜の花?ひまわり?の咲くポイントが気になっていました。で、その場所、見つかりました。さすが、続々やって来るジャパニーズ鉄(笑) 光線は晴れれば逆光ですが、ここはもう曇りに賭けましょう。

01逢いたや~2018か……1974年のRF誌で「01逢いたや」の記事を見てから40年以上、たしか数年前にI門さんがブログでこのタイトル使っていたかな。そういえば、昔、宝町にゼロイチの動輪を飾った喫茶店があり、若い頃、仕事の途中に見に行ったなあ。その喫茶店も今はなく、動輪は大宮の鉄道博物館に飾られているというから、それもそのうち、見に行かねば、ですね。

閑話休題。幸い、曇りました。駄菓子、今回唯一のゼロイチ非電化走行写真が曇りというのもなあ、、、プランダンプ終了後、スイスへ帰っていく01-202号機の見事な晴れ写真をSNSで拝見するにつけても、我が01逢いたや~2018の旅、何とか夏とか秋に再戦は叶わないでしょうか。ツアー引率Sさんからは、10月にプランダンプ?との情報です。ゼロイチが動くかどうか、弾丸ツアー画策を始めましょう(爆)

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タンク機も速かった!

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朝、2度の同時発車撮影を難渋させた雨は、非電化区間へ転戦した後も降り続いていましたが、昼前から徐々に回復、Kordelの奥でロケハンする頃にはまれに日差しも出てきました。しかし、同時発車の代償で、今日は午前中はゼロイチもゼロサンも、まともな編成写真は撮れず、午後もゼロイチ1本のみ……来るのは52形とタンク機だけか、とプランダンプ初心者らしからぬ贅沢なことを嘯きます。

で、やってきたタンク機78形。幸運なことに、直前に陽が差しました。タンク機かあ、とのんびり構えていたら、これがグングン、なかなかのスピードで迫ってきたのですね。あとで検索すると、日本のハチロクやキューロクの時代に生まれた、快速用タンク機。1975年まで長く使われた、こちらもドイツをある意味代表する蒸機でした。ああ、順光側にいてよかったなあ。シャッター1/1600でよかったなあ(笑)

そういえば、日本のC10やC11も、製造当初は関西や中京圏の快速列車に使われた、と何かで読んだことがあります。大井川や真岡、只見や釧網のイメージが強い現存のC11ですが、東海道は無理でも、室蘭本線の長い直線あたりをブッ飛ばすのを見てみたいなあ、と、ソーセージとチーズを挟んだお昼のパンを頬張りながら、またあらぬことを考えていました。

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雨中の同時発車 2

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続いて7時59分、今度はTrier中央駅から、03形と52形の同時発車があり、これまた駅からほど近い陸橋上に、先ほどと同じメンバーがほとんどそのまま移動(笑)、降りしきる雨の中、日本語の会話が飛んでいました。ありがたいのは、友人知人の皆さまのおかげで、2つの列車がどの線路をやって来るのか、事前に把握できること。これ、当たり前のようでいて、一人で来てたら皆目わかりませんな(爆)

先ほどは素晴らしく感動した同時発車ですが、さすがにこの雨の中、ビシバシ架線の向こうにやってくるのを撮ってどうなのか、という思いも浮かんできます。駄菓子菓子! 線路際への接近には厳しい規制が敷かれているようで、カブリツキ写真もままなりません。言葉が出来たら、ドイツ鉄に、高崎の駐車場のようなところはないのか、と聞いてみたい気持です(笑)

それにしても同じエリアで同じ日に、2両×2回の同時発車とは、日本では磐西も秩父も運転のない時に、かろうじてできるってところですね。いや、地続きとはいえ、周辺各国からカマが集ってるからこそ。いつか、海を渡って、台湾のシゴナナやデゴイチにも、高崎や梅小路に来ていただきましょう、などと、ほぼ実現不可能な絵空事を、ぼんやり考えていました。

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