ヤンゴンで、そば焼酎

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邪道・後追い、続きます(爆) この三連休、高知のオスロ電車も、山陰のサロンカー出雲も気になりましたが、またミャンマーへ弾丸突撃しておりました。高知では「あれ?今日はシナガワさんは?……ああ、そうでした、そうでした」という会話が一部で交わされたとか。弾丸訪緬には国内ネタは泣く泣く捨てるしかありません。日本国内も春日和に恵まれたお彼岸、こちら乾季後半に入り、昼間は35度を超すヤンゴン環状線で、後追い桜田、撮ってました。「松阪ー鳥羽」表示が泣かせるではありませんか有馬温泉!

今回の目的は、最後のLRBEの里・カレーミョの再訪と、そうしてローカルばかり撮っているうちに、ラッピング車がどんどん増殖しているヤンゴン環状線を、乾季の天気の良いうちにしっかり撮ることでした。何しろ、1年前にはほとんどが日本時代と同じ塗装で走っていたキハ40やキハ11の旧東海車が、今やこうして原色(?!)が来ることのほうが少なくなりました。急速に変わりつつある、ミャンマーの現在が、ラッピング車の増殖にも現れているようです。そう、日本国内以上に、「今しかない」のですよ(核爆)

ヤンゴンの夜は、落花生。さまにご一緒していただき(急なお誘い、すみませんでした!)、初めてミャンマー産のそば焼酎で酔っ払うという、楽しいひと時となりました。10数年前の中国と同じで、これで終わり、これで終わり、と思いつつ、ああ、あれも撮らねば、こうも撮らねば、でもう1回、もう2回(爆)が続いている今日この頃です。今回の現地実質2日、時系列はカレーミョが先です。次回以降、LRBEとともに、今回また触れてしまった禁断のネタとともに、ご紹介していきたいと思います。



テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 趣味・実用

環状線グリーン

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10時過ぎまでヤンゴン中央駅外れで撮影した後、トップライトの時間帯は、ティアラ工業団地へ陸揚げしたままになっている東海キハや、すぐに休止されてしまったヤンゴン臨港線の旧広電を見に行ったりしました。それにしても、荒廃?が伝えられていた旧広電連接車や大阪市電が、ちょうど2週間に一度の整備中で、連接車がパンタを上げて通電していたのは驚いたなあ。復活へ、一縷の望みがつながったということでは有馬温泉!

そして、西日が傾くとともに、環状線に戻ってきました。ミンガラドンの駅に行ってみると、光線は素晴らしいのですが、すでに木の影が伸び始めています。1本、ラッピング入りの東海キハを撮った後、ふと思い出して、駅間の開けたところに移動しました。前回、車で空港に向かう途中、ああ、このあたりは開けているのだなあ、と何となく目星をつけていたのでした。目論見どおり、緑の広がる小築堤が緩やかなカーブを描いています。築堤整備できないのは言いっこなし(笑)

一度、撮りたかったのですよ、こういう引きの写真。ほとんどがカブリツキか市場や駅の情景写真になってしまうヤンゴン環状線で、このキハたちが走っていた磐西や石巻と見まがうような、時代遅れの(爆)サイドがち編成写真。そして、ちょうどやってきたのは、日緬ステッカー車! グリーンの塗装が景色にマッチしていますが、これ、ラッピングされないかどうか、やっぱり心配です。あ、貫通扉が開いているのも、言いっこなしで(爆)

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朝ラッシュ~ヤンゴン環状線

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カレーミョからヤンゴンに戻って1泊、帰路のTG夜行便までの1日をヤンゴン近郊であれこれ撮影して過ごすことにしました。よく考えると、いつもキハ52やLRBEを求めてすぐに地方へ行ってしまっていたので、実はヤンゴン市内が疎かになっている……そう、昨年夏からのわずかな間に、ヤンゴンを走る日本のキハ、RBEにもけっこうな変化がありました。

まず、広告ラッピング車が増えたこと。くまモンだクレヨンしんちゃんだと騒いでいた罰当たりですね(核爆)とくに、キハ11や40などの東海車。また、編成両端に連結され好写材となっていた国鉄色もどきも、編成途中に組み替えられていました。JR当時の塗色で走っているのが、ミャンマーRBEの大きな魅力なのですが、これ、JRE東北車への波及なきことを祈らざるをえませんなあ。。。

閑話休題。撮影名所として名高い、ヤンゴン中央駅外れの跨線橋にも、今回、初めて到達しました。長距離客車列車の到着が一段落すると、いきなり始まるRBEの朝ラッシュタイム。2本、3本と並走、離合する様子を、ワクワクドキドキしながらカメラに収めます。そして、クロスする道路上を行き交うのは日本製のバス! そちらは不案内で、元・どこのバスかわかりませんが、このようにジャストタイミングで来てくれると、思わず奇声を上げてしまいますよね!

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ひまわりの小径♪

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♪あなたにとっては突然でしょう♪と、昭和40年代、チェリッシュのスマッシュ・ヒットとは何の関係もありませんが、ナッチャウンへ向かうほぼ中間あたりに、ひまわりがたくさん咲いているのを、前日にロケハンしていたのでした。実はこの日の朝も、カレーミョ行きをここで1カット撮影しましたが、まだ明けやらぬ空は朝日に染まることもなく、ただのドン曇り写真となって撃沈しました。昼の列車、勝負です。万難を排して、追っかけもこの前のポイント、1か所省略!(笑)

シチサンも並びも、もう十分撮っているので、列車は小さく、ひまわり畑大きく、でいきましょう。ああ、草刈マサオすることができたらなあ、と最初は思いましたが、これだけの絶景なら、そんな小さいことはもういいでしょう(爆) トップライト? これぐらい、許容範囲でしょう。マダウ線で人間や動物との絡みカットはいろいろ撮りましたが、LRBEと花絡みは初めてです。この木なんの木も2本、賑やかしにいい感じです。ファインダーに入れておきましょう。

とまあ、ゲテモノたちの桃源郷、いかにもな写真を撮らせていただくことができました。こうなったら、朝の写真をもうちょっと明るい季節に撮りたいなあ、ユニークなフォルムの予備車、LRBE36号の本線運用も撮りたいなあ、と妄想が広がるばかりのうちに、カレーミョ空港から、マンダレー経由便でヤンゴンへ戻ります。駄菓子! 次、来たときにLRBEが走ってるかどうかは、神、いや仏のみぞ知る、と思っておかなければいけませんね。


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逆光に並ぶ~カレーミョ

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終端駅のカレーミョに到着したLRBE61号は、ヨもどき(笑)の客車編成から離れ、構内外れの転車台に向かいます。聞くと、転向→給油→編成の逆側について昼の発車を待つ、というパターンだそうで、またまた小走りにターンテーブルへ向かったのですが、何と、その途中の側線に、草生したフレームだけ(?!)のLRBEが2両、繋がれています。台車はあるから、ダルマではなさそうです。おお、そうだ、シチサンに続いて、ニッポン撮り鉄の基本、並びを撮ろうでは有馬温泉! 光線? 桜田ド逆光(爆)

ご覧のように、LRBE5と書きなぐって(笑)ありますから、かなり初期のLRBEなのでしょうか。この61号やマダウ線の56号、あるいは7号と比べて車体が一回り大きく、また塗色もまったく異なるもので、いやはや、これは走ってるところを見たかったなあ。前面デザインは、角ばった61号タイプと、丸豚顔の7号タイプを掛け合わせたのち、エイヤっと大きくしたという感じでしょうか。ゲテモノたちの桃源郷、よくも次々と大ネタが出てくるものです。

ぐるっと回ってやがて給油作業に入った61号を尻目に駅に戻ると、側線ではヨもどきの客車、LRBTに再塗装作業が行われているところでした。現在、「走れる線路」がヤンゴンやマンダレーまで通じていないと推測されるここカレーミョでは、かなりの部分で自前の整備が行われているようです。そのうち、このLRBE5号も、キレイに塗装されて、ナッチャウンまで走ったりして。さすがに、それはないか(爆)

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Author:品川530
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