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上野尻の斜光線

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クルマまで戻るのに若干の時間が必要な松野踏切からの移動でしたが、山都や尾登をやり過ごして、何とか上野尻オーバークロスに間に合いました。今日は郡山起点の撮影コース、ここがラストとなりますから、何とか晴れで戴きたいものであります。

現地に到着すると、7月も半ばという、日の高い季節には信じられない、美しいイエローを帯びた斜光線が、国道から見下ろす、西会津の好ましい風景全体に当たっていました。この季節でこの光線は、奇跡的に美しいよなあ。ほんと、来てよかったなあ。いつも、こればっかりですが(爆)

そして、復路はDE10のスタイルが映える、ショートノーズ側が先頭です。これ撮れればもう満足、とここで撤収しましたが、またこの日も馬下晴れたとは、びっくりしたなあ。またいつの日か、DE10ばんもの。郡山へ帰る磐越道、満足のうちに帰着、帰りの新幹線での一杯もまた、堪能させていただきました!

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 趣味・実用

DE10ばん物、晴れ!

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この三連休、ニッポン全国ほぼ梅雨空が続いています。当初出撃を予定していた6437カシオペア信州はほぼ雨予報が確定、ならば、どこかの予報に晴れマークはないかと探すと、土曜日(7/13)の午後の喜多方に晴れマーク、あったああああああああ!(笑) そうだ、青い12系は終わったけれど、1輌減車ながら、DE10ばんえつ物語が運転されるではありませんか有馬温泉!

馬下は青い12系で優勝したので、今回は郡山でレンタカーを借りて、予報の良い福島県内のみの出撃といたしました。往路9226レもけっこう晴れましたが、トップライトの時間帯で、夏の緑は美しいけど、まあそれ以上のカットにはなりませんでした。で、復路の9233レ、迎え撃つ喜多方松野踏切は、編成後部が少し陰るデメリットはありますが、それでも1ケタの鉄待機とは信じられなくて、のんびりしすぎです(笑)

昨年まではヘッドマークがナンバーを隠すなどの不調和がありましたが、今年は「青い12系」以来、見事に払拭されました。今後もシゴナナの不調があれば、このスタイルでの運転がありそうですが、今回のマーク、シンプルなデザインで好感が持てますね。梅雨の合間の貴重な晴れ間を何とかゲット、西会津まで、晴れ間を期待して、追いかけることにいたしました。

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SL豊の国のまぼろし

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前日のロケハンで見つけていた、日豊本線区間の架線下のポイントに、余裕を持って到着しました。大分で蒸気イベント列車が走るときは、別府まで入線するのが通例で、1981年には「SL豊の国号」で豊肥本線三重町まで入ったC581号機が、大分~別府間を走っています。

しかし、C581号機の山口線以外の出張運転といえば、この豊肥本線と、横浜ぐらいしかないのかな。山口線C571の予備機として鷹取で全検を受けた同機は、本来ならば、もっとさまざまなところへ足跡を残したのでは、と今さらながらに残念に思います。

で、架線下を静々とやってきた2019年の58654号機、再復活時にほぼ原型に戻された化粧煙突が、また火の粉止めの組み込みになっているのかな? それでも、マークなしの姿は例えようのないほど美しく、惚れ惚れと300mmの画角で、シャッターを押し続けたのでした。

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由布岳は見えず

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豊後森、湯布院と地元イベントのためか、長時間停車を繰り返した今回の「SL湯けむり号」ですが、湯布院を出たところで残念ながら由布岳は雲の中、有名ポイントのオーバークロスで、山が見えていたらインカーブで構えるところを、アウトカーブ側にアングルを変更いたしました。ま、ギリギリまで雲が万一途切れれば、とカメラバッグに標準ズームを忍ばせてはいたのですが(笑)

今回、素晴らしかったのは、何といってもヘッドマークがなかったことでした。地元で運動を展開されていた皆さんのSNSでも、マーク付きの合成写真が事前に上がっていて、当然マーク付きと思っていただけに、何ともうれしい誤算となりました。平日運行、マークなし……ここに至った事情や狙いがあれば、ぜひとも訊いてみたいところであります。

日頃、蒸機列車の走らない閑散線区で、イレギュラーに走らせるときのさまざまな課題は、これからも山積みだと思います。でも、今回、地元の皆さんも、遠来の鉄も、けっこう、いい顔していたように思います。豊後森での扇形庫との出会いシーンも気になりましたが、無難に沿線撮影3回ゲット、あとはもし間に合えば……の目論見で、大分~別府の電化区間を目指すことにいたしました。



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沈下橋を望む

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杉河内の先まで行けば、先頭の蒸機側のアングルがありそうでしたが、久大本線と言えば、この沈下橋、または沈み橋、潜り橋です。やや後追い気味になりますが、DE10側だって大歓迎(笑)、日田を発車した後の「SL湯けむり号」のファースト・カットは、玖珠川鉄橋と沈下橋を入れ込める、このポイントといたしました。

さすがに40数年ぶりの蒸機運転です。こういうときの通例で、直前に地元歓迎鉄や、年配ゆる鉄の皆さんがファインダーインするのは、もう仕方ありません。実は、この後追い気味カットの前に、正面がちのカットも抑えようとしたのですが、5分前のファインダーインで撃沈。ま、後追いに集中できるから、良しとしましょうか(爆)

幸い、煙が倒れることもなく、沈下橋を手前に臨む赤い鉄橋を渡っていく58654号機+50系改3B+DE10の編成を、ほぼ思惑通りに捉えることができました。それにしても、この景色にこのカマ、よく似合っているなあ。それもそのはず、58654号機には、何と1930年代に豊後森機関区の所属だった時期があったのでした。

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