塩ナローにも、小湊色が?!

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例によっての撮影2日間の週末突撃ですから、初日のうちに、五島エリアだけでなく、金城エリアの様子も見ておかねばなりません。クルマで30分少しでしょうか、昔に比べたらびっくりするほど整備された高速ですぐに到着、車庫に隣接した積出場では、五島とはカラーリングのまったく異なる、これまたチャーミングなDLが入換作業中でした。ミャンマーのRBE同様の、国鉄色もどき?小湊色?(爆)

こちら金城エリアは、西方の3つの塩場に向かって、ナローゲージが伸びているようです。いずれかの塩場にソルトトレインがいるのだろう、と勇躍、塩田へ向かったのですが、途中の踏切で作業中の方々に聞くと、「今日はもう運転は終わった、早めに終えて、今夜の雨に備えて、塩田にビニールシートを敷いている」とのことでした。残念! この日の金城はこれ1カットだけ(笑)

やむなく五島エリアに戻って、塩田から帰ってきたミキスト編成を撮ったところで、雨が降り始めました。普蘭店のホテルにチェックインして、街の海鮮レストランで、大連地ビールほんの一口の後、東京から持参の茶割持ち込み(笑) 昼間食べた魚より小さい、豆アジくらいの大きさの白身魚の味噌煮、これがまた旨かったなあ。一応、雨は夜のうちに止む予報です。信じましょう、信じましょう。

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重車、荒野を行く

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「まず、ひと通りの場所を見に行きましょう」と、ガイドの李さんのアドバイスで、2列車が続行した北行きの路線で列車を追いかけながら、塩田の溜め池や鉄橋などのポイントを巡り、工事列車が途中で折り返して昼休みとなったところで、我々も昼飯にいたしました。残念ながら、この日は曇りベースで、どの向きでも撮れますが、晴れたときの光線の向きがよくわからないのが玉にキズ、海鮮料理に舌鼓を打ちながら、スマホで先達の撮影カットで光線の向きを復習しました。

それにしても、中国もいろんなところに行きましたが、こんなに海に近いエリアは初めてです。街のレストランには、海の魚や貝がさまざまに並べられていて、これ料理してよ、とオーダーするスタイル。またこれが、微妙に日本で食べたことない魚で、なかなか旨いのですよ。糖質オフの当方のために、李さんは連日、「ここは魚が新鮮、大丈夫」と店頭の素材を吟味してくれたのでした。

閑話休題。午後はまず初めに、五島エリアもうひとつの塩田へ向かう西行きの路線をロケハンすることに。クルマでは近づけませんでしたが、彼方の塩場にDL+重車編成の姿を発見、きっとそろそろ発車するはず、と格好のオーバークロスの陸橋上で待ち構えました。本来、午後は逆光になるポイント、寂寞たる荒野の風景って感じで、ドン曇りが良く似合います(笑) 交通量のなかなか多い陸橋上で強い風にあおられながら待つこと1時間弱、幸運なことに、重車編成が荒野にエンジン音を響かせながら、コトコトとカーブを回ってきました。

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これが、大連塩ナロー!

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先週末、金曜にお休みをいただいた自主三連休(?!)で、中国・大連へ行ってきました。以前からぜひ行きたいと思っていた、大連郊外、復州湾に広がる塩田の専用線のナローゲージ。人呼んで「大連の塩ナロー」、数年前から先達のレポートをネット上で拝見するたびに、おお、これは行きたいなあ、と思って、昨年秋は一度は日程を決めながら、なかなか現状がわからず、果たせませんでした。

それが、一部で超有名な(笑)北京の女性ガイドの努力により、何度も鉄を現地を案内しているガイド氏に到達、列車密度の最も高いのは10月だが、4月もそれなりに多いと判明、ならば、とおなじみ週末突撃となりました。羽田から北京経由で木曜深夜に大連入り、翌朝、クルマで1時間半で復州湾に到着しました。そういえば、90年代の最後から10年ほど、中国にはよく通いましたが、すべて蒸機撮影がメインで、そうじゃない訪中は、今回が初めてです。

復州湾をめぐる五島、金城という2つのエリアに、塩田を走るナローゲージが存在し、小さなDLが塩を運んでいるといいます。まずは五島エリアから、ロケハン即撮影突入です。朝、職員輸送と工事資材輸送を兼ねたミキストがまず塩田へ向かい、すぐに空車編成が続行してきました。いやあ、のっけから貨車客車のオンパレード! ナローならではのゾクゾク、ワクワク感満載、こんな興奮を味わったのは、かなり久しぶりのことでした。

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山影せまる頃~篠目

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同じような追っかけの鉄車が、この日は5台ほどだったでしょうか。白井の里から長門峡へ、これまた久しぶりに山間の県道を抜けて、篠目のこのポイントに到着、三脚を立てるのとほぼ同時に、DLやまぐち号が静かに給水塔の横に停車しました。この季節でもまだ山影になっているのでは?といった心配は、ご覧のようにギリギリのところで杞憂に終わり、胸をなでおろしました。

季節は桜を過ぎた春の盛りとはいえ、バックの山々に陰影を映し出す斜光線はいい感じに赤味を帯びて、DD51と新35系客車を、山あいの風景の中に浮かび出します。新35系客車は、もちろんシゴナナもデゴイチもいいけれど、DD51にも、ほんとうによく似合いますね。今回、今度はこのカップリングを山陰線で、というツイートをいくつも見かけましたが、まったく同感です。

昨日、一昨日のやまぐち号は、一部で強風による遅れがあったものの、デゴイチが元気に走ったようです。勝手なもので、そう聞くと、今度はそちらが撮りたくなる(笑) GWには、最後の山口入りとなるシゴロクとの重連も発表されていますね。DLやまぐち号・正調ヘッドマークはいつかの楽しみにとっておいて(爆)、まずはデゴイチの安定した走りを切に祈りたいと思います。


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久しぶりに、白井の里へ

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先週、本門前はほぼ優勝しているので、上り列車の1回目のポイントは、徳佐のオーバークロスと迷った末に、久しぶりに白井のアウトカーブに行くことにしました。久しぶりも久しぶり、もちろん復旧後初めてです。編成後部、5両目がどうしても巻いてしまうのが苦手で、もう10年以上、遠ざかっていました。その理由で、ネタ鉄には今一つ人気がないのでしょう。この日も本当にのんびりした雰囲気で、待ち時間をゆったり過ごすことができました。

もうひとつ、復旧直後の写真を見てここから遠ざかる理由になっていた、新しいコンクリートの護岸壁も、少しはヤレてきて(笑)、気にならなくなりつつありました。白井再デビューには、いいタイミングです。その昔も、DDでは撮ったことなし。さすがにDLやまぐち号ではSL茶屋はやっていなかったのが残念でしたが、白井の里名物、地元の方々のお見送りの幕?旗?は、ちゃんと登場していました。

いつの間にか、上空に雲はほとんどなくなり、桜の終わった春の午後、サイドライトを浴びて上ってくるDD51の表情には、サミット近し、2週連続の急な仕事を成し遂げた安堵感が見てとれました。白井トンネルを越えれば、あとの難所は篠直だけ、こちらもそれに何とか間に合うべく、これまた10数年ぶりの山間県道ルートに、急いでクルマを進めましょう。

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