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検査上がりも間近に

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長嶋さんのご加護で、思わぬ朝のエロ光に恵まれたその日(8/26)、京都で用事を済ませて、夕方、新幹線で東京に帰る前に、梅小路に寄ってきました。折りしも、検査上がりも間近なC571号機が構内試運転を繰り返しているとのSNS情報に、今日もやっているかも……との期待が的中、夕陽を浴びて試運転を繰り返す姿と、その後、例によって転車台に乗るシーンをキャッチしました。

構内試運転をすべて終えて、登板が予告されている「北びわこ」の準備に入ったところで、あらためてカマを磨き上げるのでしょうか。この時期、ほぼ毎日行なわれていた試運転の間に、ほら、煙突のあたりとか、ご覧ください。いい感じ以上(笑)に煤けていて、さながら新津機関区現役時代(?!)、もちろん、まだ「北びわこ」マークも付けられておらず、ステーもないのが泣かせます。

そういえば、シゴナナの検査上がりにしか見られないこのシーン、これまた平日鉄ならばこそ、の役得です。そして、平日の夕方に来る梅小路は、何だか半分ぐらいは蒸気機関車館時代の静けさを取り戻していたなあ。スチーム号のカマに続いて、転車台~給炭~転車台となると、8月の終わりでもう、こうして夕陽が当たるのはギリギリになります。京都に梅小路があってよかった、その思いをまた一段と強くしたのでした。

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 趣味・実用

ミニクロコダイルの観光混合

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さて、夏のスイス撮影行のご報告も、いよいよラストカットとなります。レーティッシュ・バーンでもDavos~Filisur間でオンシーズンに運転されている、ミニクロコダイルGe6/6Ⅰ形牽引の観光列車。ご覧のように、いかつい機関車の後ろには古めかしい貨車が連結されていて、オープンデッキの客車がやや派手なのは目をつぶるとして、なかなか好ましい雰囲気と言えましょう。

1日2往復の運転で、ベルギュン郊外の3段ループや古い鉄橋など圧巻の風景が続きます。ここでも、先達お二方のご案内で、主要な撮影ポイントを巡らせていただきましたが、走行シーンで日が当たったのは、Davos Moustein手前のこのアウトカーブだけでした。でも、観光列車の追っかけ、のんびりしていて、クロコ>ゼロイチ>ジャイアンと忙しかった旅の終わりには、絶好でした。

このあたりからだと、もうチューリッヒはクルマで3時間ぐらいの距離でした。聞くところによると、10月中旬には、何とクロコダイル三重連のイベント運転があるそうです。おりしも同時期にアメリカ西海岸では、有名峠をビッグボーイが走るらしい、、、さすがに、もう泥沼にはまる余裕もなくなってきたなあ、と猛者たちの撮影計画をSNSで拝見しながら、今も脳裏から離れない、クロコダイルの、あの足回りの動きを思い出しています。

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ホテル竹園芦屋

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で、小松から羽田へフツーに帰るはずだったのですが、たまたま、翌日に京都で実家の所用ができました。ならば、早朝に大阪に帰ってくる「サロンカー明星」の撮影が可能かな?(笑) 大急ぎでRトラベルで阪神間のホテルを検索すると、ホテル竹園芦屋なる宿の空室がありました。タケゾノ、、、どこかで聞いたことがあるなあ、、、そう、昔からGチームが甲子園でのT-G戦の際に宿泊する常宿です。

おお、これはいい機会です。行かねばなりません(笑) 何とかたどり着いた芦屋、最上階のバーで一杯、ついついオーダーした野球カレー、旨かったなあ(爆) ロビーには長嶋さんの「洗心」の額があって、もう感動です。いやはや、「サロンカー明星」のPFに引き寄せられて、日本プロ野球の歴史に親しむことになろうとは、夢にも思いませんでした。

翌朝(8/26)は、晴れ予報でした。駄菓子菓子! まだ明けやらぬ、なおかつビル影も多い阪神間の電車区間です。まあ、日陰の早朝写真でもいいよね、と待機しているうちに、みるみる日が差し始めました。PFの顔に完璧に日が差すタイミングは見事に外しましたが、8月末の晩夏関西、日の出直後にしかありえないエロ光をゲット、これもやはり長嶋さんのご加護の結果かなあ、と長年Gファンの自分が、ほんの少し、誇らしくなりました。

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尾小屋のキハ3、なかよしへ

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さて、尾小屋5号蒸機の屋外展示の翌日は、いよいよ「なかよし鉄道」での旧尾小屋鉄道車両の大集合、今年はそれに先がけて、いつもは5号蒸機と同じく山の上にいるキハ3を、なかよし鉄道に陸送して、いつもの20倍の距離を実際に走らせようという素晴らしいプランが、「なつかしの尾小屋鉄道を守る会」の皆さんのご努力で、実現しました。

キハ3は5年前に、尾小屋の前の遠州鉄道奥山線時代の塗装に戻したスタイルで、ここなかよし鉄道で走っていますが、今回は尾小屋時代も懐かしい赤とクリーム塗装。片側のナンバープレートの1803を3にしたパターンも、現役時代を彷彿させて、泣かせます。はい、これ、1974年春、乗りました。撮りました。それをまた、45年も経って、動くのを撮れるなんて、信じられません。

この日、なかよし鉄道トップレベルの数の鉄な皆さんが、思い思いにキハ3の走行を見守りました。昼頃から曇ってしまったのが残念! 予定していたキハ3アップの「面縦」が順光でできませんでした。今週末(9/14)がいよいよキハ3のなかよしでの最終運転日、私ももう一度、行ってこようと思います。ご興味ある皆さんもぜひ! とにかく、楽しいですよ。カンパへのご協力もよろしくお願いいたします。

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アルプスの混合列車

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数日、更新が滞りました。アイツ、生きてるのか、とご心配いただいた皆さん(笑)、はい、元気にオトキュウパス徹底活用の旅の連続で、ほとんど日帰りかせいぜい1泊で帰宅はしていたのですが、撮影疲れで更新できず、でした。あと2回、スイスアルプス山岳鉄道の報告に戻ります。国内ネタ、もうかなり溜まっているのですが、もう少々お待ちください。待ってないか、爆

スイス、レーティッシュ・バーンの朝の名物、クールからサメダンへ向かう混合列車です。観光鉄道に現存する朝の通学列車! もうそのスタンスだけで十分痺れます。何しろ5時台から7時過ぎの走行で、日の長い時期しか撮れないという、スイス鉄の皆さんの間で有名なレアネタであります。客車1両に貨車が数両連結されるというスタイルは、我々が昔からイメージする混合列車の典型で、大昔のスタイルを車両だけ新しくしたらこうなった、という違和感が、何とも言えず魅力的です。

ベルギューンからループ線を何重にも登っていくこの区間のハイライト、残念ながらドン曇り、というか、山の中だから晴れてもまだ日が当たらないのだろうなあ、と想像しながら、過日のセベレンのお立ち台同様に、これはリベンジしたくなるよなあ、と、欧州撮り鉄の道に迷い込んだ皆さんのお気持ちを、オレはわからないぞ、オレはやめておこう、と思う(笑)と呪文を唱えていたのでした。

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