手をのばせば 八ヶ岳♪

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♪花かざりが似合うよ 若い母親だね 手をのばせば八ヶ岳 空が青いね♪
1978年、杉田二郎さんがリリースした「八ヶ岳」、作詞は高石ともやさんで、ナターシャセブンも唄っていましたね、、、と、いきなり70年代フォークヲタしてしまいましたが、富士急三つ峠から、いきなりやってまいりました。長坂の八ヶ岳バックの有名撮影地。狙うはお昼前の「スーパーあずさ14号」、ほんと、手をのばせば八ヶ岳 空が青いね♪、まんまですなあ(笑)

189系「ホリ快」同様に、こちらもあと3週間の力走となったE351系「スーパーあずさ」。この前日の土曜日は、都内のいくつかの駅で駅撮りを試みたものの、ビル影が新たにできていたり、曇られたりで撃沈。富士急撮影時に「そうか、富士山がこんなに綺麗なら、きっと八ヶ岳も」と考えての長坂移動でした。はい、八ヶ岳も、南アルプスも、この日は全部、優勝です。ややトップライト気味ですが、このスジしか残っていないのだから、仕方ありません。

♪明日からは街ぐらし また始まる 八ヶ岳はもうすぐ初雪なんだね♪
このポイント、初陣でこれ、撮れたのだから、何も言いますまい。高石さんの描いた「八ヶ岳」の季節は晩秋、今年もやがて紅葉が終わって初雪が舞う季節を待たずに、初代「スーパーあずさ」、伝説の電車は姿を消します。そういえば、八ヶ岳バックで写真を撮るのは、ガキ鉄の時代の「八ヶ岳高原号」以来かなあ、と「八ヶ岳」がラジオで流れていた時代に思いを馳せました。

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 趣味・実用

グレードアップあずさ、30年前

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さて、フィリピンツアーのご報告が終わって、2018年春、国内お名残り鉄に戻ります。いよいよ、あと3週末の運用となったトタ189系の「ホリデー快速富士山」。ここのところ、国鉄色M51の充当が多かったのですが、先週末の日曜日(2/18)は、M51は青梅マラソン臨に登板、久しぶりにグレードアップあずさ色のM52編成が「ホリ快」運用に入りました。予報は終日晴れ、ならば、南武線で苦労して撮るよりは、M52の晴れ写真をきちんと撮っておこう、と新宿7時半の「あずさ3号」で大月へ向かいました。

グレードアップあずさ色の思い出と言えば、バブル真っ盛りのJR初期、1988年に全国を巡回した「アメリカントレイン」を松本で撮影したことがありました。50系を白くペイントした編成の先頭に立つのは、今は原色に戻った高崎のEF6019号機。松本駅の側線で、「グレードアップあずさ」の183系と並ぶ姿を、長野のKさんとバルブしたなあ。「え~、こんなもの撮るの?」という私に「撮っといたほうがいいよ~」と笑顔のKさんありがとう、いやあ、30年前かぁ、懐かしいなあ。。。

今年の冬の寒さのせいか、関東甲信越、好天の週末が続いています。くっきりと姿を見せた富士山の収まる超有名アングル、後追いに集中する鉄は20名ほど、速度を落としてカーブを回ってきたM52編成が、ゆっくりとファインダーに入ってきました。右から左へ横切っていく白い電車の輌数を数えながら、6輌目に入ったところで、一気に連写に入りました。

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帰国前、PNR寄り道

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ハワイアン蒸機撮影を終え、夕方の国内線でバコロドからマニラへ戻りました。明日は三連休最終日、ホテル近くのチャイニーズレストランで打ち上げの乾杯して、翌朝は帰国便搭乗を待つばかり……のはずでしたが、羽田への青便は14時50分、ならば、PNRを撮らないともったいない(笑) 早朝6時、わずか40日前に訪問して勝手知ったるPasayroad周辺に向かいました。

今回こそ、前回は来なかったキハ52を撮りたい。前回学習した撮影ポイントと光線の向き、比較的日本製車両の入るスジを睨み合わせて昼過ぎまで待機したのですが、今回撮影できたのは、前回同様のキハ350と、DL+203系が2本。残念! 今回もキハ52は撮れませんでした。1月には運用に入っているのが、SNSでは上がっていたのですが、う~ん、また宿題が残ってしまった(爆)

空港に向かう前に、台湾で言えば自助餐みたいな、指さしビュッフェスタイルの地元の店でランチといたしました。そうだ、こういうところで昼飯食べて、夜はリトルトーキョーの居酒屋にすれば、台湾同様、週末に弾丸突撃できるよなあ、、、三度目のフィリピンの旅の終わりに、良からぬことを妄想しながら、この国、この車両たちに愛着が湧いてきたことを感じていました。

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トラックも渋い!

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トラス橋を渡って下り勾配をしばらく行ったところでフォトランして折り返し、来た道を戻る上り勾配で、またまたカマが力尽きました。前日とほぼ同じ場所で蒸気圧が下がり、2日連続のDL救援です。この段階でチャーター終了の14時まで1時間少し、ヤードに戻って、サトウキビを満載したトラックが行き交う工場入口にカマを停めていただき、今回のラストカットといたしました。

ご覧のように、ここのトラックがまた渋いんですね。こちらも、カマ同様(?!)に、相当の年代モノのようです。聞くところによると、エンジンは車体とは別物が新しく更新されているクルマも多いようで、次々に砂煙をあげてやってくる様子は、カマを追いやった敵役って感じはまったくなく、なかなか壮観です。最初は「まあ一応」と思ったこのカット、けっこう真剣に撮ってしまいました。

そして帰国後、Sさんに教えていただいた新事実。ここハワイアン製糖工場のカマの色、1970年代は茶褐色で、1982年に当時のオーナーの趣味から、水色に塗り替えられたとのこと。写真で見ると、1970年代の色は、今回の錆止め色(笑)より赤味が強いようですが、そうか、今回の色はリバイバルカラーだったのか! 塗り替えは、昨年秋のドイツ人グループのチャーター時に行われたそうですが、さすが彼らはそれを知ってのことだったのかもしれませんね。

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人車鉄共用橋?!を渡る

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翌日(2/11)のチャーターも、前日夕方に代走(?!)に入った5号機が登板しました。早朝からの整備で、何とか自力で動くようになったようで、ヤード内を1往復した後、フィールドへ。前日と別方向の路線への進入は、線路状態が悪く断念、同じ支線への運行となりました。残念ながら、朝は晴れていた空もこの段階でほぼ曇り基調、ま、昨日とカマが違うし、曇りアングルやればいいから、まあいいか(笑)

となると、まず外せないのが、例の人車鉄共用のトラス橋です。晴れたらスポットライトかマンダーラか、というポイントですが、曇ったおかげで、光線気にせず、フラットに撮れます。10数年前に中国さんざんご一緒して、今回久しぶりに同行したT島さんが、カーブの先まで行って構えているのを発見、ご一緒に望遠正面土管で撮らせていただくことにいたしました。

この写真では小さくてよくわかりませんが、この5号機、煙室扉の中央に、ボールドウィンの製造番号?の入った渋い銘板が付けられていて、なかなか感動モノです。その周囲も、錆止め色(笑)に縁取りされていますが、これ、カマが水色のときは、水色になるのでしょうか。あ、上の丸い「5」も。2度目のネグロスでも、なかなか拝めない、水色ハワイアン。次回は塗料代もチャーター料に入れたら、可能なのか……連隊長は何やら不敵なことを考え始めている様子でした。

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